2016年02月11日

『機嫌拙(きげんせつ)の歌』(CLACLA日記)

 建国記念の日。
 世は祝日。
 のはずだが、朝8時台より近所のボロ家の工事がかまびすしい。
 ドレスデン絨毯爆撃か東京大空襲もかくやと思わせる、ガシャーンドシーンという激音が続く。
 腹立たしいかぎり。
 施工主は、7月末日までにとてつもなく悲惨な状況に追い込まれるだろう。
 天罰天誅よ下れ!

 >機嫌拙の歌<
 つとに驕れる土地持ちの
 建材おろしに何やかや
 喚き続けん大馬鹿ら
 目醒める祝日哀しけれ

 内訳泣ける割安の
 工賃労賃原材料
 すずめの涙で受けし世を
 覗く祝日哀しけれ

 まるで棺(ひつぎ)の低き家
 千代よろず世に持ちはせぬ
 土台崩れしそのときを
 待てる祝日哀しけれ

 空(うつろ)に輝く建材で
 周りに迷惑類いなき
 ボロ家(や)のみ柱建てし音(ね)を
 聴ける祝日哀しけれ


 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温も少し上昇したか。
 それでも、夕方以降は冷え込むが。
 皆さん、くれぐれもインフルエンザや風邪などにはお気をつけくださいね。


 昨夜、KBS京都でAKB48のオールナイトニッポン(加藤玲奈、小嶋真子、向井地美音の出演)を聴いたりしながら、4時半過ぎまで仕事関係の作業を進める。


 午前中、仕事関係の予定をすませる。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも木曜日』や、フォルテピアノのマルコム・ビルソンとジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第20番&第21番<ARCHIV>、ヨエル・レヴィ指揮アトランタ交響楽団が演奏したブラームスのセレナード第1番&ハイドンの主題による変奏曲<TELARC>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 羽田圭介の『「ワタクシハ」』<講談社>を読了する。
 ああ、面白かった!

 ほかに、能村庸一の『時代劇 役者昔ばなし』<ちくま文庫>を読み進める。
 面白し面白し。


 17時台に外出して、京都芸術センターで用件を片付ける。
 で、夕飯用の買い物をすませて18時半過ぎに帰宅した。


 帰宅後、ハインツ・ホリガー指揮ヨーロッパ室内管弦楽団ウィンド・ソロイスツが演奏したリヒャルト・シュトラウスの管楽アンサンブルのための作品集<PHILIPS>を聴いたりしながら、雑件を片付ける。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『堀江政生のほりナビ!!』を聴く。
 前々から感じていたことだが、堀江政生という人のある種の鈍さが鼻につく。
 ソフトマチズモと言い換えてもいいけれど。


 夕飯後、ビルソンらのモーツァルト、レヴィのブラームスを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『御神酒徳利』を書き進めたりする。
 『御神酒徳利』は、原稿用紙54枚分を超えた。
 播磨家剣太とコンビを組んだこともある、ヤンガー新介の死体発見と通夜、葬儀の段取りに関するメモあたりを書く。
 はじめは実際にある会社を使っていたが、全て架空のものに改める。


 三輪太郎の『憂国者たち』<講談社>を読み始める。
 ネガとポジの関係というか、『「ワタクシハ」』の次にこの作品を読み始めてよかったと思う。

 『時代劇 役者昔がたり』を読み進める。
 面白し面白し。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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