大寒波、大寒気到来。
寒さがとてつもなく厳しくとてつもなく激しい。
部屋の中でも寒さが身に沁みる。
寒い寒い寒い寒い寒い寒い!!!!!!
皆さん、くれぐれもインフルエンザや風邪などにはお気をつけくださいね。
雪との予報だったが、日中は青空が見えていた。
京都北のほうは降っていたようだが。
馬鹿につける薬はない。
昨夜、NPO Radio4音源で鈴木雅明(サイトの写真はなぜだか鈴木秀美になっていたが)指揮オランダ放送室内フィル他が演奏したストラヴィンスキーの『妖精の口づけ』組曲、フォーレの『カリギュラ』全曲、メンデルスゾーンの序曲『夏の夜の夢』と劇音楽『夏の夜の夢』全曲のライヴ録音(2012年2月24日、ユトレヒト・フレデンブルク)や、NHKのラジオ深夜便を聴いたりしながら、5時近くまで仕事関係の作業を進める。
寒さで、しばらく寝つけず。
寒さで、しばらく布団から出ることができず。
午後、ジョン・エリオット・ガーディナー指揮リヨン歌劇場管弦楽団が演奏したビゼーの交響曲&劇音楽『アルルの女』抜粋<ERATO>、レオポルド・ストコフスキー指揮ナショナル・フィルが演奏したビゼーの『カルメン』組曲&『アルルの女』組曲<SONY/BMG>、ガーディナー指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響的変奏曲、チェコ組曲&ブラームスのハンガリー舞曲集<ドイツ・グラモフォン>、ガーディナー指揮ウィーン・フィルが演奏したエルガーのエニグマ変奏曲他<同>、アンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団が演奏したコルンゴルトの『から騒ぎ』の音楽抜粋<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『御神酒徳利』を書き進めたりする。
『御神酒徳利』は、原稿用紙27枚分を超えた。
松田青子の『英子の森』<河出書房新社>を読了し、鶴川健吉の『すなまわり』<文藝春秋>を読み始める。
ほかに、古川隆久の『昭和天皇』<中公新書>と手嶋泰伸の『日本海軍と政治』<講談社現代新書>の拾い読みもした。
まもなく外出していくつか用件を片付け、錦湯さんへ。
15回目となるネオ落語・セントラルなり。
今夜は別件で月亭太遊さんはお休みだが、それもまたよきかな。
それじゃあ、行って来ます!
2016年01月25日
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