晴天が続く。
厳寒とは言えないが、やはり気温は下がって寒さが増している。
皆さん、くれぐれも風邪など召しませんように!
昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら、明け方5時過ぎまで仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたりする。
風邪の症状は本格化せず。
喉に違和感はあるものの。
昨日のくしゃみの連発を加えて考えるに、花粉症の出端かPM2.5の影響なのかもしれない。
様子見と眠気で午前中はうとうととして過ごす。
テノールのクリストフ・プレガルディエンがアンドレアス・シュタイアーのフォルテピアノ伴奏で歌ったシューベルトのマイアホーファーの詩による歌曲集<TELDEC>、NHK・FMの『トーキング・ウィズ松尾堂』(途中から)と『きらクラ!』、フォルテピアノのマルコム・ビルソンとロバート・レヴィンが弾いたシューベルトの軍隊行進曲第1番<ARCHIV>、ハンス・クナッパーツブッシュ指揮ウィーン・フィルが演奏した管弦楽編曲版による同じ曲<タワーレコード/DECCA>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、津村記久子の『エヴリシング・フロウズ』<文藝春秋>を読み進めたりする。
ほかに、小林信彦の『物情騒然』<文春文庫>の拾い読みもした。
16時過ぎに外出する。
で、大切な予定をすませる。
とても愉しい時間を過ごすことができた。
多謝!
(改めてタイミングって大切だなあと思う。あと、意固地になっちゃあかんね)
帰宅後、グレン・グールドが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのゴルトベルク変奏曲<SONY/BMG>を聴いたりしながら、諸作業を進める。
以上、1月10日の日記。
今日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2016年01月11日
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