2015年12月21日

雨の日 クルト・マズアの演奏を聴く(早めのCLACLA)

 雨降り。
 どんよりとしたお天気の一日。

 気温は上昇せず。
 じめ寒い。
 皆さん、くれぐれも風邪など召しませんように。


 風邪の症状は治まったが、今度は気圧と湿度のWパンチで頭と身体が重たい。
 やれやれ。


 昨夜、NHKのラジオ深夜便や、NPO Radio4音源でダニエル・バレンボイム指揮ウェスト・イースタン・ディヴァン管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第39番、第40番、第41番「ジュピター」のライヴ録音(2015年10月31日、ジュネーヴ国際連合欧州本部会議場)、youtubeでトーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの序曲『ルイ・ブラス』、マリス・ヤンソンス指揮ウィーン・フィルが演奏したヨハン・シュトラウスU世のトリッチ・トラッチ・ポルカ(ウィーン少年合唱団の合唱付き)&ポルカ『雷鳴と電光』を聴いたりしながら、4時40分頃まで仕事関係の作業を進める。


 午前中、仕事関係の予定をすませる。

 その後、Radio4音源でクルト・マズア指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第2番とチャイコフスキーの交響曲第2番「小ロシア」のライヴ録音(2007年11月4日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)を聴きながら、仕事関係の作業を進める。


 午後、近所の工事がかまびすしい。
 雨が止んで、作業が始まったのだ。
 うっとうしいかぎり。


 Radio4音源でマズア指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したブラームスのピアノ協奏曲第1番(ネルソン・フレイレの独奏)とドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」のライヴ録音(2008年12月4日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)、デヴィッド・ジンマン指揮チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番&第2番、第3番「英雄」&第4番<ARTE NOVA>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『勝呂又吉のこと』を書き進めたりする。
 『勝呂又吉のこと』は、原稿用紙に換算して225枚分を超えた。
 なんとか年内に第1部の第1稿を完成させたい。


 ミハイ・アイヴァスの『もうひとつの街』<河出書房新社>を読了し、坂木司の『何が困るかって』<東京創元社>を読み始める。


 まもなく外出し、錦湯さんへ。
 ネオ落語・セントラルの10回目なり。
 それじゃあ、行って来ます!
posted by figarok492na at 18:32| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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