2015年10月20日

それじゃあ、行って来ます!(早めのCLACLA)

 晴天が続く。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温も上昇し、穏やかな感じが強い。
 皆さん、くれぐれも風邪など召しませんように。


 朝日新聞の世論調査によると、安倍内閣の支持率が41パーセントに上昇した。
 TPPに対して「よい影響」があるとする人々も60パーセントに上るという。
 いろいろと考えることあり。


 昨夜外出して、錦湯さんへ。
 2回目となるネオ落語・セントラルを愉しむ。
 詳しくは、前回の記事(ネオ落語記録)をご参照のほど。

 終了後、交流会に参加したのち、遅めの夕飯と買い物をすませて24時台に帰宅する。


 帰宅後、山田一雄指揮大阪センチュリー交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」他<ライヴノーツ>やNHKのラジオ深夜便を聴いたりしながら、4時過ぎまで作業を続ける。


 2時間弱の睡眠で6時台に起きて、仕事関係の予定をすませる。


 あまりの眠さに勝てず、9時台から13時過ぎまで眠る。


 14時台に外出して、仕事関係の用件を片付ける。


 帰宅後、マルタ・アルゲリッチがアレクサンデル・ヴェデルニコフ指揮スイス・イタリア管弦楽団と演奏したピアノ協奏曲第1番<EMI>、ルステム・ハイルディノフが弾いたピアノ編曲による劇場音楽集<CHANDOS>、ウラディーミル・アシュケナージさん指揮ロイヤル・フィルが演奏した交響曲第6番から第2、第3楽章<DECCA>と、ショスタコーヴィチの音楽を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『勝呂又吉のこと』を書き進めたりする。
 『勝呂又吉のこと』は、原稿用紙に換算して105枚分を超えた。
 パーティシーンは、まだまだ続く。


 西村賢太の『痴者の食卓』<新潮社>を読了し、礒崎憲一郎の『電車道』<同>を読み始める。
 ほかに、林達夫と久野収の対話篇『思想のドラマトゥルギー』<平凡社ライブラリー>の拾い読みもした。


 やっぱり馬鹿につける薬はない、と思い知る今日この頃。
 マクロにおいてもミクロにおいても。


 まもなく外出して、同志社大学寒梅館北隣のRabbit Robotへ。
 ふつうユニットの未来会議withネオラクゴなり。

 それじゃあ、行って来ます!
posted by figarok492na at 18:48| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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