2015年10月17日

刺激的で愉しい時間を過ごした(深夜のCLACLA)

 晴天が続く。
 いいお天気、いい青空の一日。

 10月も半ばを過ぎ、どんどん秋めいてきている。
 夕方以降は気温も下がっているので、皆さんくれぐれも風邪など召しませんように。


 落語家の八代目橘家圓蔵が亡くなった。81歳。
 東京出身で、先代の橘家圓蔵(月の家圓鏡)に入門。
 舛蔵から真打ちとなり、師匠の月の家圓鏡を継ぐ。
 軽さとスピーディーな語り口で古典を得意とするとともに、トレードマークの黒ぶち眼鏡によいしょ芸、夫人のセツコさんのネタなどで人気を博し、高座とともにラジオ番組、テレビのバラエティ番組(『お笑い頭の体操』や『お好み演芸会』等)、コマーシャル(エバラ焼肉のたれ他)で大活躍した。
 圓蔵さん(と、言うより圓鏡さんとつい言いたくなる。当代の圓鏡さんの高座に生で接していてもなお)といえば、『火焔太鼓』が一番印象に残るか。
 深く、深く、深く、深く黙祷。


 昨夜、KBS京都で岡村隆史のオールナイトニッポンやアルコ&ピースのオールナイトニッポンアールを聴いたりしながら、4時半過ぎまで仕事関係の作業を進める。


 午前中、仕事関係の予定をすませる。


 その後、グレン・グールドが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのイタリア協奏曲他<SONY/BMG>、KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』や、NHK・FMの『オペラ・ファンタスティカ』を聴く。
 『オペラ・ファンタスティカ』では、バルセロナ・リセウ劇場でのモーツァルトの歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』上演のライヴ録音が放送されていた。
 ホセプ・ポンス指揮のオーケストラには硬さというか、ぎくしゃくした感じを覚えたが、声の好みは置くとして、歌手陣は粒揃いだったと思う。
 また、現代のホテルを舞台とした演出にあわせ、第2幕冒頭のフェランドとグリエルモの二重唱などがどこか現在のポピュラーミュージック風な歌い方となっていた点も面白かった。


 仕事関係の作業をすませたり、『勝呂又吉のこと』について考えたり、村田喜代子の『八幡炎炎記』<平凡社>を読み進めたりする。
 ほかに、林達夫と久野収の対話篇『思想のドラマトゥルギー』<平凡社ライブラリー>の拾い読みもした。


 17時台に外出し、仕事関係の用件を片付ける。

 その後、別所に移動し、大切な予定をすませる。
 智的にも精神的にも刺激を受けるとともに、とても愉しい時間を過ごすことができた。
 美味しいものもいただけて、心より感謝。
(しっくりくる人と一緒にいることができるのは、本当にありがたいことだと改めて思う)


 で、1時台に帰宅した。


 以上、10月16日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 03:14| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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