2015年10月14日

ふつうユニットの未来会議withネオラクゴ(in Rabbit Robot)

☆ふつうユニットの未来会議withネオラクゴ

 出演:月亭太遊さん
(2015年10月13日20時スタート/Rabbit Robot)


 ふつうユニットといえば、廣瀬信輔君主宰の演劇ユニットだが、一方で「未来会議」というイベントを定期的に開催している。
 その一端はネオラクゴ・フロンティアでも知らされていたけれど、無責任に未来を妄想して提案し、その「未来」と「今・ここ」を繋ぐアイデアを出来るだけ沢山みんなで出し合うという形のおしゃべりの場で、今週から来週、再来週と三週に渡って月亭太遊さんが出演し、新作ネオラクゴを披露するということもあり、会場のRabbit Robotまで足を運んだ。
 ちなみに、Rabbit Robotは、同志社大学寒梅館のすぐ北隣。
 クレープとカレーを売りにしたお店で、その3階がちょっとしたイベントスペースになっている。

 まず廣瀬君が未来会議の趣旨説明をしたり、集まったみんなのお題を集めたりしたところで、太遊さんのネオラクゴとなる。
 今夜の新作は、会議のお題「建物」にちなんだ『幻影百貨店(マーヤーデパート)』。
 ある女性がデパートに入ったはいいが、ここがどうにもおかしなデパートで…。
 といった展開のお話だ。
 その突拍子のなさに驚き笑っていると、実はそのデパートが、かつてのネオラクゴ作品『断絶の園』(ネオラクゴ・フロンティアsection18、2015年2月9日/絶望的なまでの夫婦の心のすれ違いを「毒」
毒」しく描いた作品)と繋がっていたというところが大きなミソである。
 錦湯の常連さんも多く集まっていたとはいえ、太遊さんは会の違いを意識したり、会場の違いをうかがったりしながら、しっかり話を進めていた。

 で、少し間を置いてから、未来会議へ突入。
 建物というお題に対し、穴、空中、水上といった未来の居住空間が語られる中、ヌーディストビルディングなる奇怪なお題を出してしまったなと思っていたところ、それを廣瀬君がうまく拾って実り多い話に転じてくれたのは、本当にありがたかった。

 なお、こちらはオーソックスなチキンカレーの辛さ4(辛さがちょっと強い)をオーダーし、ちょっと甘さがあってもちっとした食感のナンも美味しく、食べ放題で3枚も食べてしまった。
 ナンだこの野郎!
 ほかに、クレープや飲み物も美味しそうで、ネオラクゴ、未来会議ともども愉しむことができると思う。

 肩肘張らない緩やかな会議ですので、皆さんもお気軽にどうぞ。
 来週再来週ともに、火曜20時からのスタートです!
(ワンオーダー+カンパ制)
posted by figarok492na at 02:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語・ネオ落語記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック