2015年09月20日

世は五連休の二日目(CLACLA日記)

 世は五連休の二日目。


 快晴。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温はそこそこ上昇したものの、湿度が低い分、過ごしやすし。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。
 特に風邪など召しませんように。


 次世代の党の平沼赳夫党首らが自民党に復党願を提出しているそうだ。
 元よりわかってはいたことだけれど、厚顔無恥、恥知らず、卑劣漢と呼ぶほかない。
 何が「次世代」の党か。
 度し難い。


 イギリスの合唱指揮者、デヴィッド・ウィルコックスが亡くなった。95歳。
 イギリスを代表する合唱指揮者として、ケンブリッジ・キングズ・カレッジの音楽監督等を務めた。
 録音も少なからず。
 ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団やニュー・フィルハーモニア管弦楽団と録音した、フォーレのレクイエム<EMI>を代表盤として挙げておきたい。
 深く、深く、深く黙祷。


 昨夜、カティア・ブニアティシヴィリが弾いたピアノ小品集『マザーランド』<SONY/BMG>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『勝呂又吉のこと』を書き進めたりする。
 『勝呂又吉のこと』は、原稿用紙に換算して48枚分を超えた。


 午前中、仕事関係の予定をすませる。


 午後、トン・コープマン指揮アムステルダム・バロック・オーケストラが演奏したモーツァルトのディヴェルティメント集<ERATO>、NHK・FMの『きらクラ!』(途中まで)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『勝呂又吉のこと』について考えたりする。


 高橋源一郎の『銀河鉄道の彼方に』<集英社>を読了する。
 宮沢賢治をはじめとした諸作品の引用や、自らのルポルタージュ体験の影響と、高橋源ちゃんの総決算とでも呼ぶべき大長篇小説である。
 僕自身が昔から考え続けてきたことが作品の中心に置かれていて、正直読み進めるのが苦しくなったほどだった。
 けれど、今読んでおいて本当によかったとも思う。

 ほかに、『長谷川如是閑評論集』<岩波文庫>の拾い読みもした。


 お昼過ぎに外出して仕事関係の用件を片付けたのち、下京図書館へ。
 『銀河鉄道の彼方に』、岡崎武志の『上京する文學』<新日本出版社>、北村薫の『太宰治の辞書』<新潮社>、徳田武の『朝彦親王伝』<勉誠出版>、多和田葉子の『献灯使』<講談社>を返却し、予約しておいた裄V寿男の『戦場のタクト』<実業之日本社>、井上さつきの『日本のヴァイオリン王』<中央公論新社>、萩谷由喜子の『諏訪根自子』<アルファベータ>、滝口悠生の『寝相』<新潮社>、エリック・ライディング&レベッカ・ペチェフスキーの『ブルーノ・ワルター』<音楽之友社>を新たに借りる。


 いったん帰宅し、雑件を片付けたり、『戦場のタクト』を読み始めたりする。


 17時少し前に外出し、河原町へ。
 仕事関係の予定をすませ、夕飯用の買い物をして18時過ぎに帰宅した。


 帰宅後、ピアノのイェフィム・ブロンフマン、ヴァイオリンのギル・シャハム、チェロのトゥルス・メルクとデヴィッド・ジンマン指揮チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの3重協奏曲&シャハム他が演奏した7重奏曲<ARTE NOVA>を聴きながら、雑件を片付けたり、『戦場のタクト』を読み進めたりする。


 夕飯後、ウィーン弦楽6重奏団が演奏したドヴォルザークの弦楽6重奏曲&弦楽5重奏曲第3番<EMI>、アルテミス・カルテットが演奏した同じくドヴォルザークの弦楽4重奏曲第13番&ヤナーチェクの弦楽4重奏曲第2番「ないしょの手紙」<Virgin>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『勝呂又吉のこと』を書き進めたりする。
 『勝呂又吉のこと』は、原稿用紙に換算して51枚分を超えた。


 『戦場のタクト』を読み進める。
 パリで指揮を学び、東京国際音楽コンクールで2位を受賞後、国際的な活躍を始めた裄V寿男が、コソボ・フィル等旧ユーゴでの経験や「民族共栄」を目的として設立したバルカン室内管弦楽団についてなど、自らのこれまでの指揮者としての活動を振り返った一冊。
 若干感傷的な記述がなきにしもあらずだが、裄Vさんの果たしてきたことには、やはり目を見張らされる。

 ほかに、『長谷川如是閑評論集』の拾い読みもした。


 今日は、オイシスのモンブランケーキを食す。
 六角のローソンストア100で、50円引きだったもの。
 モンブランケーキ風の洋菓子で、モンブランクリームが濃厚。
 まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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