2015年09月03日

粗雑陳腐な八百長猿芝居が蔓延する世の中だからこそ(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。
 秋雨前線の影響で、またも雨である。

 気温は上昇しないものの、湿度が高い分、じめじめとして快ならず。
 気圧と湿度のWパンチで身体が重たい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。


 改正マイナンバー法が成立した。
 どうにも胡散臭くきな臭い話である。


 香具師ペテン師がぐるになって、八百長猿芝居を押し通そうとしている。
 本当に度し難い。


 昨夜、Radio4音源の小澤征爾指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したヨハン・クリスティアン・バッハの交響曲作品番号18−4とベートーヴェンの交響曲第7番のライヴ録音(1971年10月21日、アムステルダム・コンセルトヘボウ大ホール)を聴いたりしながら、4時半過ぎまで仕事関係の作業を進める。


 午前中、仕事関係の予定をすませる。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも木曜日』(途中まで)や、ブルーノ・ヴァイル指揮カペラ・コロニエンシス他が演奏したウェーバーの歌劇『魔弾の射手』全曲、歌劇『アブ・ハッサン』全曲&交響曲第1番<DHM>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『勝呂又吉のこと』の手直しをしたり、角田光代の『平凡』<新潮社>を読み進めたりする。
 ほかに、岩城宏之の『指揮のおけいこ』<文春文庫>の拾い読みもした。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。
 ついでに、近くのグルメシティで週刊文春の小林信彦の連載エッセイを立ち読みした。


 帰宅後、ミヒ・ガイック指揮オルフェオ・バロック・オーケストラが演奏したシューベルトの交響曲第5番&序曲集<DHM>を聴いたりしながら、雑件を片付ける。
 SONY/BMGレーベルには、デヴィッド・ジンマン指揮チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団とアントネッロ・マナコルダ指揮カンマーアカデミー・ポツダムという2種類の全集シリーズがあることもあって、ガイックとオルフェオ・バロック・オーケストラのこのCDは単独録音ということになるのだろうな。
 できれば、序曲全集や『キプロスの女王ロザムンデ』といった劇音楽集を録音しておいて欲しいのだけれど。


 夕飯後、モザイク・カルテットが演奏したモーツァルトの弦楽4重奏曲第18番&第19番「不協和音」<Astree>、ラルキブデッリが演奏したブラームスの弦楽6重奏曲第1番&第2番<SONY>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『勝呂又吉のこと』について考えたりする。


 『平凡』を読了する。
 もしかしたら別の人生が有り得たかもしれない、と考える人々を描いた連作集。
 暖か味のある物語で、いつもながら角田さんの筆運びは巧い。

 ほかに、『指揮のおけいこ』の拾い読みもした。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 図書館で借りるつもりの書籍のメモを大幅に整理した。
 粗雑陳腐な八百長猿芝居が蔓延する世の中だからこそ、より精度が高く、密度の濃い本を選んで読んでいきたいと強く思う。
 もちろん、これは音楽、演劇、映画に関しても同じことだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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