2015年07月30日

CDレビューをアップした一日(CLACLA日記)

 どんよりとした感じの強いお天気。
 陽光や青空は見えつつも。

 今日も今日とて気温が上昇し、暑さがとてつもなく厳しく、とてつもなく激しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。


 テレビやラジオ、新聞では都合のよいところばかりが切り取られている感なきにしもあらずだけれど(ただし、テレビは直接観ていない)、国会中継を拾い聴きするかぎり、安保法案に関する安倍首相以下政府側の答弁の無様さには本当に開いた口が塞がらない。
 アメリカ政府の意向はそこまで強いのか。
 いずれにしても、このような信頼のおけない政府による信頼のおけない法案に賛成することはとうていできない。
 安保法案には反対だ。

 TPPに関する交渉が進んでいる。
 そもそも自民党はTPPに反対だったのではないか。
 嘘つきペテン、ここに極まれりである。


 昨夜、KBS京都でAKB48のオールナイトニッポンを聴いたりしながら、4時半近くまで仕事関係の作業を進める。
 オールナイトニッポンは、川栄李奈の卒業特集で、同期(だそう)の小嶋菜月と名取稚奈の三人が出演していた。
 それにしても、名前に「な」の字が多いな。


 午前中、仕事関係の予定をすませる。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも木曜日』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『水の上で歌う』について考えたり、川本三郎の『小説を、映画を、鉄道が走る』<集英社>を読み進めたりする。


 ブルーノ・ヴァイル指揮ターフェルムジークが演奏したハイドンの交響曲第82番「熊」〜第84番<SONY>を聴き、CDレビューをアップする。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、フォルテピアノのアンドレアス・シュタイアーが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第35番〜第39番、第20番<DHM>を聴きながら、雑件を片付ける。


 夕飯後、シュタイアーが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第34番&第33番他<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『水の上で歌う』を書き進めたり、シュタイアーが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ集のCDレビューをアップしたりする。


 『小説を、映画を、鉄道が走る』を読了する。
 ああ、面白かった!


 続けて、志川節子の『春はそこまで』<文藝春秋>を読み始める。


 今日は、ローソンの手包みチョコバナナクレープを食す。
 壬生のローソンストア100で、50円引きだったもの。
 バナナとホイップクリーム、チョコを包んだクレープで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 湧いて出る ツイート乞食 銭の狗


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック