2015年07月02日

ショスタコーヴィチを聴いた一日(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、青空も見えた一日。

 気温は上昇し、蒸し暑さが厳しい。
 皆さん、くれぐれもご自愛くださいね。


 気圧と湿度のWパンチで、頭と身体が重たい。
 やれやれ。


 東海道新幹線内の放火自殺事件で、東京オリンピックに向けた防犯対策やテロ対策が急に云々かんぬんされている。
 対策そのものは当然の課題だろうし、巻き添えとなって亡くなった方のことなどを考えれば、自ら死を選んだ71歳の男性の行いを正当化するつもりは毛頭ないが、対処療法ばかりではなく、こういった人物が現れないような根本的な社会政策を充実させていくことも重要な課題なのではないか。
 と、言うより、どこにどういった金が流れて行くのかよくわからない新国立競技場に2520億円もかけることこそ、大きな間違いのように思われてならない。

 そういった意味でも、ギリシャの現状はとうてい他国の出来事と思えない。


 異論反論は充分承知の上で、それでも、諸悪の根源自民党と口にしたくなる。


 昨夜、KBS京都でAKB48のオールナイトニッポン(大家志津香、島田晴香、中西智代梨の出演)を聴いたりしながら、4時半過ぎまで仕事関係の作業を進める。
 本当は、先ごろAKB48を卒業した松井咲子が復活した『山里亮太の不毛な議論』を聴きたかったんだけど、まあ仕方ない。
 あとでyoutubeにアップされたものを拾い聴きしよう。


 朝早くから、近所の建築工事がギーギーガーガーとかまびすしい。
 まあだやってやがった。
 度し難し。
(ここが終わったら、今度はまた別のところで工事が始まるのだろうな。まさしく「普請中」。うっとうしいや!)


 午前中、仕事関係の予定をすませる。


 午後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも木曜日』(井戸端ニュースでは、文化芸術懇話会に関する自民党議員の暴言や、安倍首相の責任などが語られていた)や、ウラディーミル・アシュケナージさん指揮ロイヤル・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第1番&第6番、第9番&第15番<ともにDECCA>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『水の上で歌う』を書き進めたり、マリオ・バルガス=リョサの『チボの狂宴』<作品社>を読み始めたりする。
 『チボの狂宴』は、独裁者トゥルヒーリョの暗殺とそれによるドミニカの混乱を、トゥルヒーリョ自身をはじめ多様な視座から描いた大作。
 まさしく圧巻だ。


 17時台に外出し、夕飯用の買い物をすませる。
 途中、グルメシティで、週刊文春の小林信彦の連載エッセイと週刊ポストの春日太一の連載インタビュー(江守徹)の立ち読みもした。


 帰宅後、アシュケナージさん指揮ロイヤル・フィル他が演奏したショスタコーヴィチの祝典序曲、交響詩『十月革命』、交響曲第2番「十月革命に捧ぐ」、森の歌<DECCA>を聴きながら、雑件を片付ける。


 夕飯後、アシュケナージさん指揮ロイヤル・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第8番他<同>、リカルド・シャイー指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏した同じくショスタコーヴィチのダンス・アルバム<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『水の上で歌う』を書き進めたり、『チボの狂宴』を読み進めたりする。
 なお、どうしてアシュケナージに敬称がついているかというと、20年ほど前のザ・シンフォニーホールでの来日ピアノ・リサイタル後に一度ご挨拶をしたことがあるためだ。

 ショスタコーヴィチを聴いた一日。


 今日は、モンテールのふんわりロール(ミルク)を食す。
 壬生のローソンストア100で、50円引きだったもの。
 これはもうおなじみ、ミルククリームを巻いたロールケーキ2切れで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:06| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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