2015年05月27日

ネオラクゴ・カルティベイトX『穢・カムアゲイン』

☆ネオラクゴ・カルティベイトX『穢・カムアゲイン』

(2015年5月26日20時半開演/ライト商會2Fギャラリー)


 ネオラクゴ・フロンティアで初演したネオラクゴのうち、厳撰4本を再演するという月亭太遊さんの月一企画、ネオラクゴ・カルティベイトX「穢・カムアゲイン」を観聴きした。
 昨夜のフロンティアsection32に続いて、太遊さんはネオラクゴ二連投である。

 今回は、某所で予定されている講演のウォーミングアップを兼ねて「住みます芸人になって学んだこと〜これからの芸の在り方〜」と題するスタンダップのおしゃべりから。
 一つには、前回の座りっぱなしの2時間弱が大変だったとも…。

 で、諸々の事情も含めて太遊さんのこれまでの活動が30分ほど語られたのち、高座に上がっての本題が始まる。
 もともと予定されていた作品からちょっと変更があり、『お笑い三百人委員会』(フロンティアsection31)、十八番の『来て!観て!イミテイ村』とそのスピンオフ『流浪の楽団ノシエチミ』(section30)、『アート意固地センター』(section27)が演じられていたが、いずれも主張が明確な線と狙いのはっきりしたネオラクゴらしい作品だと改めて感じた。
 太遊さんご自身、別の場所でネオラクゴを演じた際の話をされていたが、フロンティアやカルティベイト(この二つでも、いろいろと雰囲気が異なるのだけれど)と違った場所で、どのようにネオラクゴが拡がっていくのか、再演を重ねることによってどう作品が練り上げられていくのかが非常に興味深く、愉しみだ。

 昨夜も、フロンティアではお見かけしないお客さんが来られていて、少しお話をうかがうことができた。
 こうした出会いがまた嬉しい。
 フロンティアともども、カルティベイトもぜひ!
posted by figarok492na at 16:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語・ネオ落語記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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