2015年03月31日

二重のばったりにびっくり(深夜のCLACLA)

 晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 気温も上昇し、春らしい穏やかな一日。

 その分花粉症も出て、くしゃみの連発や目の周りの痒みに悩まされる。
 やれやれ。


 昨夜、ヴァイオリンのアルテュール・グリュミオーとピアノのクララ・ハスキルが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第1番〜第4番<PHILIPS>や、NHKのラジオ深夜便を聴いたりしながら、3時半過ぎまで仕事関係の作業を進める。
 深夜便の3時台は、アンカーの明石勇さん(先方はお忘れだろうが、一度だけごあいさつしたことがある)の高校時代の友人でもある大野雄二の特集。
 『犬神家の一族』の「愛のバラード」(テーマ)のフルバージョンを聴けたのも収穫。
 映画のほうで流れるテーマは、短縮版なのだ。
 それと、これはマイナスの意味ではなく、「愛のバラード」や『ルパン三世』のテーマ、『名探偵コナン』のテーマ等々、大野さんの作品はいずれも似通っていて、ああ大野さんだと感じさせられるのだ。


 朝早く起きて、近くの病院に行く。

 その後、仕事関係の用件を片付けてから下京図書館へ。
 宮木あや子の『校閲ガール』、一肇の『少女キネマ』<ともに角川書店>、畠中恵の『けさくしゃ』、森内俊雄の『梨の花咲く町で』<ともに新潮社>、本谷有希子の『自分を好きになる方法』<講談社>を返却し、予約しておいた山田庄一の『上方芸能今昔がたり』<岩波書店>、高橋源一郎の『さよならクリストファー・ロビン』、篠田節子の『長女たち』、田中慎弥の『宰相A』<いずれも新潮社>、絲山秋子の『末裔』<講談社>を新たに借りる。


 帰宅後、マウリツィオ・ポリーニが弾いたショパンの練習曲集<テスタメント>、ピアノのイーヴォ・ポゴレリッチとクラウディオ・アバド指揮シカゴ交響楽団が演奏した同じくショパンのピアノ協奏曲第2番&ポロネーズ第5番<ドイツ・グラモフォン>、ディヌ・リパッティのラスト・リサイタル<EMI>、グリュミオーとハスキルのベートーヴェン、ルドルフ・ケンペ指揮シュターツカペレ・ドレスデン他が演奏したリヒャルト・シュトラウスの管楽器のための協奏曲集と『カプリッチョ』から「月の光の音楽」(「月の光の音楽」は何度か繰り返して聴く)<WARNER>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『上方芸能今昔がたり』を読み始めたりする。
 『上方今昔芸能がたり』は、歌舞伎など古典芸能と近しい関係にある大阪の旧家に生まれ、岐阜薬科大学の助教授、毎日新聞記者を経て国立劇場の創立メンバーとなった著者が、幼少期から接した歌舞伎についてや、茂山千之丞、先ごろ亡くなった桂米朝といった様々な人たちとの交流を語った一冊。
 面白し面白し。
 そして、人と人とのつながりの大切さを改めて痛感する。


 18時台に外出し、いくつか用件を片付けたのち錦湯さんへ。
 月亭太遊さんのネオラクゴ企画、ネオラクゴ・フロンティアsection25を愉しむ。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
 ああ、面白かった!

 今回もまもなく開店する餃子処「太八(たいはち)」のご主人など、幅の広いお客さんが集まっていた。

 で、終了後打ち上げに参加する。


 その後、近くのグルメシティで買い物をして帰ろうと思ったら二重のばったり!
 結局、立ち話をしていて気がつけば午前2時を過ぎていた。
(最近、ばったりがないなと思っていたら、重なるときに重なるのである)


 以上、3月30日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 03:47| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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