2015年03月03日

ネオラクゴ・フロンティアsection21(月亭太遊さんのネオラクゴ企画)

☆ネオラクゴ・フロンティアsection21

 ゲスト:月亭天使さん、梅澤和寛さん(映画監督)
(2015年3月2日20時開演/錦湯)


 前回でファーストステージが終わった月亭太遊さんのネオラクゴ企画、ネオラクゴ・フロンティア。
 今回は、おなじみ月亭天使さんのほか、太遊さんが出演したCO2映画作品『治療休暇』の監督、梅澤和寛さんがゲストに迎えられていた。

 開口一番のおしゃべりでは、太遊さんが南丹市でのKBS・月面クロワッサンのドラマ撮影でのエピソードを語り、天使さんが猫の日落語会にまつわるエピソードを語る。

 で、まずは天使さんが新作のネタおろしに挑む。
 かつてラウンジで働いていた頃の経験も活かした新作で、歌あり(キュートな声!)音ありと盛り沢山のネタになっていたが、女性どうしの掛け合いに登場人物の描き分け、そして終盤の軽くじとっとしかかるあたりがやはり肝になる作品だと思った。
 今夜はできたてということもあって、さらに練り上げられたあとにぜひ改めて聴いてみたい。
(当然のことながらほどよいところというか、笑いの範疇に留めてあったけれど、良い意味で本当はもっとじとっどろっねとっとしたことを散文的に思い付いてはるような気もした。そして、ちょうど女性の三人姉妹を主人公にした作品を書いている分、いろいろと刺激を受ける)

 続く太遊さんの新作は、『RPGの村人のセリフを考える仕事をしている人』。
 昨日行われた高校生(梅澤監督が指導されている)とのユーストリーム中継で、その創作過程が明らかにされていたとのこと。
 タイトル通り、RPG(ロールプレイングゲーム)の台詞を考える老大家と頭のカタい社員との掛け合いで愉しませる作品だ。
 笑いの仕掛けも含めて、ネオラクゴ・フロンティアのセカンドステージを予想させる展開となっていた。

 最後は、梅澤監督を交えてのトーク。
 こういった形で、いろいろなジャンルの方々に登場していただければなあと思う。
 そして、梅澤監督の今後のご活躍を心より祈願したい。

 と、さらにバラエティに富みつつあるネオラクゴ・フロンティアを、皆さんにお薦めします!
posted by figarok492na at 02:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語・ネオ落語記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック