2015年02月01日

今日から2月 過去に目を閉ざす者は現在にも盲目である(CLACLA日記)

 今日から2月。
 与えられた人生は一度しかない。
 一日一日を本当に大切にして、為すべきこと為したいことをしっかり為していかなければ。
 そして、自らの死を忘れないこと。


 1931年6月末、蒙古洮南地方を旅行中の参謀本部中村震太郎陸軍大尉(身分を偽っていた)と井杉延太郎予備騎兵曹長他2名が、中国張学良配下の屯墾兵によって虐殺されるという、いわゆる「中村大尉事件」が発生した。
 この事件は、ときの幣原外交を非難攻撃する材料となる。
 そして、同じ年の9月、関東軍によって満州事変が起こされた。


 旧西ドイツ、並びに統一ドイツ(初代)の大統領、リヒャルト・フォン・ヴァイツゼッカーが亡くなった。94歳。
 キリスト教民主同盟所属の連邦議会議員から西ベルリン市長を歴任し、1984年西ドイツの大統領に選出され、ドイツ統一後の1994年までその職に在った。
 1985年のドイツ敗戦40年に連邦議会で行った演説(『荒れ野の40年』の表題で、岩波ブックレットから刊行されている)における、「過去に目を閉ざす者は、現在(未来)にも盲目である」という言葉で知られる。
(むろん、それを政治的外交的な戦略戦術の一環と見るむきもあるだろうが、一方で、ヴァイツゼッカー氏が従軍経験を持つこと、また大学で哲学、歴史学を学んだ氏が確固とした「歴史認識」の持ち主であったことも忘れてはなるまい)
 なお、父親はニュルンベルク裁判で戦犯となった外交官エルンスト・フォン・ヴァイツゼッカー、兄は物理学者、哲学者のカール・フリードリヒ・フォン・ヴァイツゼッカー、また『病因論研究』<講談社学術文庫>で知られるヴィクトル・フォン・ヴァイツゼッカーは叔父にあたる。
 深く、深く、深く、深く黙祷。


 青空は見えつつも、どんよりとした感じも強いお天気。

 気温は上昇せず、寒さがとても厳しい。
 皆さん、くれぐれも風邪やインフルエンザにはお気をつけくださいね。


 なんともどんよりとした気分の一日。


 昨夜、3時半近くまで仕事関係の作業を進める。


 朝早めに起きて仕事関係の作業を進め、午前午後と仕事関係の予定をすませる。

 その後、京阪で深草まで移動し、龍谷大学深草学舎で『カルデモンメのゆかいなどろぼうたち』の稽古に参加する。
 今日の稽古では、身体をたくさん動かした。
 ぜひとも愉しい舞台を生み出していきたい。

 稽古終了後、京阪で四条に戻って仕事関係の予定をすませ、それから夕飯用の買い物をして17時半過ぎに帰宅した。


 帰宅後、フィルハーモニック・アンサンブル・ウィーンが演奏した『フィルハーモニック・アンサンブル・ウィーン』<ドイツ・グラモフォン>を聴いたりしながら、2月の創作活動について考えたり、高木凛の『最後の版元』<講談社>を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ブラボー!オーケストラ』を聴く。
 マーティン・ブラビンス指揮名古屋フィルの第417回定期演奏会のライヴ録音(2014年10月、愛知県芸術劇場コンサートホール)から、ベートーヴェンの交響曲第1番とショスタコーヴィチの交響曲第1番(第2楽章省略)が放送されていた。

 続けて、同じくNHK・FMの『リサイタル・ノヴァ』(バリトンの上江隼人。美声の持ち主)、『フィルハーモニック・アンサンブル・ウィーン』を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『カルデモンメのゆかいなどろぼうたち』の稽古をさらったり、『最後の版元』を読み進めたりする。


 今日は、明治ベーカリーの、はちみつ入りミニドーナツを食す。
 寺町の業務スーパーで、税込み83円だったもの。
 オーソドックスなミニドーナツで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 見え見えの八百長猿芝居、見え見えの目くらましには踊らされたくないものだ。


 明日がいい日でありますように!
 そして、2月がいい月でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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