2015年01月12日

ネオラクゴ・フロンティアsection14(月亭太遊さんのネタおろし・ネオラクゴ会)

☆ネオラクゴ・フロンティアsection14


 ゲスト:十手リンジン
(2015年1月12日20時開演/錦湯)


 初登場の十手リンジンをゲストに迎えた、今年二回目のネオラクゴ・フロンティア。

 開口一番のおしゃべりに十手リンジンの「つなぎ」のあとは、太遊さんが『幸せになるためのレッスン』を演じた。
 この作品に接するのも今夜で三回目だったが、細かいくすぐりを確認できるのも重ねて聴くことの愉しみの一つだ。

 続いては、十手リンジンの漫才。
 学生時代陸上部だった十田さんと高校時代野球をやっていた西手さん(十と手で十手。そして、十手リンジンはジッタリンジンからきてるんだろうな)と、体育会系の二人組だけれど、そんな二人にぴったりの、「疾走するおかしみ」とでも言いたくなるようなエネルギッシュでパワフルな展開だった。
 今度は、大きな小屋で観聴きしてみたい。

 そして、太遊さんのネタおろしネオラクゴは、『ドクトル・パンデミック』。
 実は、『幸せになるためのレッスン』に登場する「ドクトル・パンデミック」なる人物を主人公に配したスピンオフ作品で、キャラクター設定はもちろんのこと、目のつけどころのよさ、細やかさも愉しかった。
 そして、太遊さんの想いや伝えたいことが織り込まれているあたりも、ネオラクゴの効きどころのひとつだと思った。
 ああ、面白かった!

 ネオラクゴ・フロンティアは、2015年も外せない。
 皆さんもぜひ!
posted by figarok492na at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語・ネオ落語記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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