2014年12月31日

ネオラクゴ・カルティベイトT「歪・エンゲイジ(いびつ・えんげいじ)」

☆ネオラクゴ・カルティベイトT「歪・エンゲイジ(いびつ・えんげいじ)」

 ゲスト:横山清正君
(2014年12月30日20時開演/壱坪シアタースワン)


 毎週月曜20時から錦湯で開催されているネオラクゴ・フロンティアでネタおろしされた新作ネオラクゴから、厳撰された作品を月亭太遊さんが再び演じるという企画、ネオラクゴ・カルティベイトが壱坪シアタースワンでスタートした。

 満席大盛況となった初回「歪・エンゲイジ」で演じられたのは、『くぐつぐつ傀儡軒』、『再教育テレビ』、『幸せになるためのレッスン』、『蝶よ 花よ』の四作。
 ネタ割りは当然避けるけれど、話の設定展開やキャラクターづくりが見事な上に、太遊さんの様々な想い、含意がしっかりと伝わってきて、二度目だというのに、いや二度目だからこそ、大いに笑い強く心を動かされた。
 また、シアタースワンという密閉された空間を活かすことで、作品の持つスリリングさやドラマティックさも際立たされていたと思う。
 それと忘れちゃならないのが、出囃子などの選曲の妙。
 それぞれの作品とともに、ネオラクゴ・カルティベイトのコンセプトにもぴったりな音楽だったのではないか。

 なお、ゲストは月面クロワッサンの横山清正君。
 古典の『だくだく』に果敢に挑戦していた。

 次回、U「澱・ソリュウション(よどみ・そりゅうしょん)」は来年1月29日の開催。
 ネオラクゴ・フロンティアともども大いにお薦めです。
 ああ、面白かった!
posted by figarok492na at 01:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語・ネオ落語記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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