2014年12月02日

菅原文太が亡くなった(CLACLA日記)

 俳優の菅原文太が亡くなった。81歳。
 仙台の出身で、早稲田大学に進学。
 劇団四季などで活動したのち、新東宝に入社し、「ハンサムタワーズ」の一人として売り出される。
 新東宝倒産後、松竹に移るが活躍の場を見出せず、安藤昇(元安藤組の組長で、のちに俳優に転じる)の勧めで東映に移籍する。
 『まむしの兄弟シリーズ』など、喜劇性の強いヤクザ映画などにも出演したのち、東映のいわゆる「実録路線」変更への契機となった『仁義なき戦い』シリーズで主人公の広能昌三を演じ、映画スターの座を確固とした。
 その後も、『トラック野郎』シリーズの星桃次郎で人気を博すなど、映画、テレビドラマ、さらには『千と千尋の神隠し』での釜爺役など多方面で活躍した。
 晩年は、農業に従事するとともに、反戦・脱原発など政治や社会の様々な問題に対する積極的な活動も行っていた。
 なお、井上ひさしとは高校時代の先輩後輩の関係にあった。
 上述した広能昌三、星桃次郎のほか、『太陽を盗んだ男』の山下警部(満州男という名前!)、『獅子の時代』の平沼銑次、『北の国』からの父親役(誠意って何かね)が強く印象に残る。

 それにしても、健さんが亡くなってすぐに文太さんまで亡くなるとは。
 こたえる。

 深く、深く、深く、深く黙祷。


 雨。
 どんよりとしたお天気の一日。

 じめじめとして快ならず。
 気圧と湿度のWパンチだ。


 昨夜、NHKのラジオ深夜便を聴いたりしながら、『鳥の日記』の筆入れと打ち直しを進める。


 午前午後と、レオポルド・ストコフスキー指揮ナショナル・フィルが演奏したシベリウスの交響曲第1番&交響詩『トゥオネラの白鳥』<SONY/BMG>、ルドルフ・ケンペ指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・キホーテ』他、『町人貴族』組曲他<WARNER>、ソプラノのナタリー・デッセーがアントニオ・パッパーノ指揮コヴェントガーデン・ロイヤル・オペラ管弦楽団他と演奏した同じくリヒャルト・シュトラウスのアリア&シーン集<Virgin>、ハインツ・ホリガー指揮ヨーロッパ室内管弦楽団管楽器メンバーが演奏した同じくリヒャルト・シュトラウスの管楽アンサンブルのための作品集<PHILIPS>を聴いたりしながら、12月の創作活動について考えたり、『鳥の日記』の筆入れと打ち直しを行って第9.9稿を完成させたり、田中伸尚の『未完の戦時下抵抗』<岩波書店>を読み進めたりする。


 19時過ぎに外出し、仕事関係の用件を片付けたのち錦湯へ。
 月亭太遊さんのネオラクゴ・フロンティアsection9を愉しむ。
 詳しくは、前回の記事(落語記録)をご参照のほど。

 親しくしている人も何人か来ていて、話をしたり挨拶をしたりする。
 ある人に評論家と紹介されて、恐縮。
 いや、こちらがどんな人間か一言で言い表せない存在であることが問題なんだけど…。


 その後、いろいろあって、帰宅が深夜の2時を過ぎた。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 03:42| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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