晴天。
いいお天気、いい青空で、連休日和が続く。
日中は気温が上昇し、いくぶん暑さを感じる。
寒暖の差が激しいので、皆さんくれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。
咳込みや痰が若干残っている。
まだ本調子ではない。
やれやれ。
安倍首相が朝日新聞に対する批判を続けている。
自らの虚言妄動はどこ吹く風、そのあり様は異様、どころか異常とすら呼びたくなるほどだ。
どうにも気持ちが悪い。
女優で歌手、政治家の山口淑子が亡くなった。94歳。
旧満洲の出身で、戦前戦中は李香麗の名で中国人スタートして満映制作の作品をはじめ数々の映画に出演するとともに、歌手としても活躍する。
日本の敗戦後、「漢奸」(中国を裏切り日本に協力した中国人)として裁かれかかったが、日本人であることがあり帰国することとなる。
帰国後は、山口淑子の名で芸能活動を再開し、谷口千吉監督の『暁の脱走』や黒澤明監督の『醜聞』(彼女の「君よ知るや南の国」が聴ける)等に出演した。
一時引退後、『3時のあなた』の司会者としてカムバック。
また、本名の大鷹淑子の名で参議院議員を務めた。
(自民党に所属していたが、リベラルな姿勢を示していた)
深く、深く、深く、深く黙祷。
昨夜、WGBH音源でシャルル・デュトワ指揮ボストン交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第38番「プラハ」&マーラーの交響曲第5番(2014年4月19日、ボストン・シンフォニーホール)、シカゴ交響楽団音源でマイケル・ティルソン・トーマス指揮シカゴ交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第9番(2013年11月、シカゴ・オーケストラホール)のライヴ録音を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
デュトワとボストン響の演奏は、「プラハ」ばかりでなくマーラーの交響曲にも嬉遊性を強く感じる。
一方、マイケル・ティルソン・トーマスのマーラーは、シカゴ交響楽団の力量の高さが加わり、実に聴き応えのある演奏に仕上がっていた。
午前午後と、CTM音源でユーリ・テミルカーノフ指揮スイス・ロマンド管弦楽団が演奏したブラームスの交響曲第2番のライヴ録音(2013年11月20日、ジュネーヴ・ヴィクトリアホール)、NHK・FMの『きらクラ!』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、小川洋子の『いつも彼らはどこかに』<新潮社>を読み進めたりする。
いつもの如く『きらクラ!』は、ふかわりょうと遠藤真理のおしゃべりのコンビネーションがいい。
この二人には、できるだけ長く番組を続けて欲しい。
アルフレッド・ブレンデルが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第20番&ハンガリー風のメロディ他<PHILIPS>を聴いて、CDレビューをアップする。
詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
17時台に外出し、京都芸術センターで用件を片づける。
ついでに、夕飯用の買い物をすませる。
帰宅後、ブルーノ・ヴァイル指揮ターフェルムジークが演奏したハイドンの交響曲第50番&第64番<ソニークラシカル>を聴いたりしながら、雑件を片づける。
途中夕飯を挟み、NHK・FMの『ブラボー!オーケストラ』で、尾高忠明指揮東京フィルが演奏したブラームスの交響曲第1番のライヴ録音(2014年4月17日、東京オペラシティ・コンサートホール)他を聴く。
ゆったりとしたテンポの非常にオーソドックスなブラームスの交響曲第1番だった。
続けて、ヴァイル指揮ターフェルムジークが演奏したハイドンの交響曲第65番<同>、NHKラジオ第1のワクテカ・ラジオ学園サンデー、ARD音源でジョン・エリオット・ガーディナー指揮ロンドン交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの序曲『静かな海と楽しい航海』、シューマンのチェロ協奏曲(ゴーティエ・カプソンの独奏)、メンデルスゾーンの交響曲第5番「宗教改革」のライヴ録音(2014年9月6日、ボン・ベートーヴェンハレ)を聴く。
ガーディナーとロンドン交響楽団の演奏は、ボンのベートーヴェン・フェスティヴァルにおける録音だが、ピリオド・スタイルがしっかり決まっている上にオーケストラも達者で非常に聴き心地がよい。
ゴーティエ・カプソンの若々しいチェロも聴きものだった。
夕飯後、仕事関係の作業を進める。
『いつも彼らはどこかに』を読了する。
『断食蝸牛』の淡々としていて、しかし鮮明な無自覚の悪意の描写!
ああ、面白かった!
続けて、古井由吉の『鐘の渡り』<新潮社>を読み始める。
こちらも読みがいがありそう。
ほかに、殿山泰司の『JAMJAM日記』<ちくま文庫>の拾い読みもした。
いつものことながら、ヒクヒクと面白い。ヒヒヒヒ。
今日も、ロピアのプチティラミスを食す。
近くのドラッグランドひかりで、半額引き、税込み66円だったもの。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
機智害を支持し、黙認し、許容する者こそ一番の機智害である。
機智害にはなりたくない。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2014年09月14日
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