2014年08月26日

京都造形芸大映画学科の卒制・小川組の撮影に参加した 京都学生演劇祭のこと(CLACLA日記)

 どんよりとした感じの強いお天気。
 青空が見えたりしたものの、途中激しく雨も降る。

 気温は下がったが、湿度が高い分、じめじめむしむしとして思ったほどには快ならず。


 映画監督の曽根中生が亡くなった。76歳。
 日活入社後、にっかつロマンポルノの作品を多数撮影。
 中でも、石井隆原作による『女高生 天使のはらわた』や『天使のはらわた 赤い教室』で知られる。
 また、どおくまん原作による一般映画『嗚呼!!花の応援団』シリーズや坂口安吾原作による『不連続殺人事件』(ATG製作)、長谷川法世原作による『博多っ子純情』(光石研のデビュー作)、小林信彦原作・横山やすし主演による『唐獅子株式会社』なども監督した。
 横山やすし主演の『フライング・飛翔』を撮影してしばらくのち、長らく消息不明となり、すでに亡くなっているのではないかと実しやかに噂をされたりもしていたが、2011年になって公の場所に姿を現した。
 プログラムピクチュアの手堅い造り手であったが、どこかでプログラムピクチュアに留まりきれない心の澱というか、表現表出意欲を持った監督だったようにも思う。
 深く、深く、深く、深く黙祷。


 東日本大震災による東京電力・福島第一原子力発電所の事故のために居住地(福島県川俣町)からの避難を強いられ、一時帰宅中に焼身自殺した女性に関する訴訟で、東京地裁は東京電力に対して4900万円の賠償を命じる判決を下した。
 とても大きな意味を持つ判決だと思う。
 今後の展開を注視していきたい。


 広島市北部の土砂災害で63人の方が亡くなられたという。
 深く、深く、深く、深く黙祷。


 昨夜、WGBH音源でレオニダス・カヴァコス指揮ボストン交響楽団が演奏したプロコフィエフの古典交響曲とシューマンの交響曲第2番(2013年11月16日、ボストン・シンフォニー・ホール)や、スウェーデン放送音源でダニエル・ブレンドゥルフ指揮マルメ交響楽団が演奏したベートーヴェンの序曲『コリオラン』とシベリウスの交響曲第2番(2013年9月14日、マルメ・コンサートホール)のライヴ録音を聴いたりしながら、3時過ぎまで仕事関係の作業を進める。


 朝早めに起きて、仕事関係の作業を進める。


 10時過ぎに外出し、市内某住宅へ。
 京都造形芸術大学映画学科の卒業制作、小川組の撮影に出演者として参加する。
 久しぶりの撮影で、最初の通しではついつい緊張してしまったが、小川監督や共演者の皆さん、スタッフの皆さんのおかげで無事終了することができた。
 それにしても、小川監督はじめ、月世界旅行社のマチヤ映画夜行などで1、2回生の頃から親しく接している面々も少なくなく、ああ、もう卒業制作なのかと感慨深かった。


 17時半過ぎに帰宅し、雑件を片づける。


 19時過ぎに再び外出し、仕事関係の用件を片づけ、夕飯用の買い物をすませ、20時過ぎに帰宅した。


 帰宅後、フェルディナント・ライトナー指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第36番「リンツ」&バレエ音楽『レ・プティ・リアン』序曲<タワーレコード/ドイツ・グラモフォン>、NHKラジオ第1の『みうらじゅんのサントラくん』を聴いたりしながら、荻原浩の『月の上の観覧車』<新潮社>を読み進めたり、仕事関係の作業を進めたりする。
 『みうらじゅんのサントラくん』は、「あっち系」(大ヒットしているけれど、ちょっと遠い距離にある内容の作品)の特集で、『ゴースト』や『ボディガード』、『タイタニック』の音楽などが続けて流されていた。
 後半はいつもの調子だったけど。
 曽根さんの作品の音楽がかからなかったのは、残念!


 京都学生演劇祭の観劇レポーターに関して。
 僕が京都学生演劇祭の観劇レポーターとなったのは、まずもって参加する学生さんたちの一助となればと思い、なおかつそれが自分自身の大きな刺激となればと思ったからである。
 学生演劇祭とは、そもそも一体誰のためにあるのか、なんのためにあるのか。
 そのことを重く肝に銘じておきたいと思う。
(詳細は、改めて総評に記すつもりだ)


 今日は、焼きプリンを食す。
 撮影現場でスタッフさんにごちそうになったもの。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさまでした!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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