2014年08月19日

古美術店で傷の入った皿を2枚購入した(CLACLA日記)

 晴天。
 どんよりとした感じはありつつも、青空の見えるお天気。

 気温は上昇し、暑さがとてつもなく厳しい。
 暑い暑い暑い暑い。
 皆さん、くれぐれも熱中症にはお気をつけくださいね。


 今回のシリア北部における日本人拘束事件の報道に、ふと中村震太郎大尉(他)の殺害事件を思い起こした。
 もちろん、中村大尉と今回拘束された人物とでは、立場その他大きな違いがあるのだけれど、事件の状況がなんとなく類似しているのである。
 いずれにしても、どうにも胡散臭く、きな臭い。
(中村震太郎大尉らの殺害事件とは、満洲事変直前、陸軍の中村大尉らが蒙古内の立ち入り禁止地域に身分を偽って入り、張学良支配下の軍隊によって殺害された事件)

 そして、新聞をはじめとした大手メディアは今回の事件をどう報道するだろうか。


 昨夜、大久保房男の『戦前の文士と戦後の文士』<紅書房>を読了し、赤坂英一の『最後のクジラ』<講談社>を読み始める。

 その後、カタルーニャラジオの音源でヤニク・ネゼ=セガン指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスのメタモルフォーゼンとベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」(2013年8月16日、エディンバラ・アッシャー・ホール)、wgbh音源でアンドリス・ネルソンス指揮ボストン交響楽団が演奏した同じくベートーヴェンの交響曲第5番(2014年7月20日、タングルウッド・クーセヴィツキー・ミュージック・シェド)、マンフレート・ホーネック指揮ボストン交響楽団が演奏した同じくベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』序曲(2014年7月25日、同)、マーティン・パールマン指揮ボストン・バロックが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのブランデンブルク協奏曲第4番とカンタータ第211番(コーヒー・カンタータ)の一部(2014年1月1日、ケンブリッジ・サンダーズ・シアター)のライヴ録音を聴きながら、4時半頃まで仕事関係の作業を進める。


 午前午後と、ソプラノのナタリー・デセイがルイ・ラングレ指揮エイジ・オブ・エンライトゥンメント管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのアリア集<Virgin>、Radio4音源でトン・コープマン指揮クリーヴランド管弦楽団が演奏したヘンデルの組曲『水上の音楽』(2013年5月10日、クリーヴランド・セヴェランス・ホール)、rtve音源でマルクス・シュテンツ指揮ハレ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番から第1楽章(2013年11月27日、ノッティンガム・ロイヤル・コンサート・ホール)、マルチェロ・レーニンガー指揮ベルリン・ドイツ交響楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」から第1楽章とチャイコフスキーの交響曲第5番(2014年5月21日、ベルリン・フィルハーモニー)、wgbh音源でレーニンガー指揮ボストン交響楽団が演奏したチャイコフスキーの弦楽セレナードから第1、第2、第4楽章、ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲第1番(ジャン・イヴ・ティボーデの独奏)、シューマンの交響曲第4番から第1楽章(2014年8月1日、タングルウッド・クーセヴィツキー・ミュージック・シェド)のライヴ録音、サイモン・ラトル指揮バーミンガム・シティ交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第7番<EMI>、ヴァイオリンのアレクサンドル・ダ・コスタとマルツィオ・コンツィ指揮オビエド・フィルが演奏したサン・サーンスのヴァイオリン協奏曲第3番&交響曲第3番「オルガン付き」他<WARNER>を聴く。
 コープマンとクリーヴランド管の『水上の音楽』は、いわゆるピリオド・スタイルがしっかり決まった演奏。
 それにしても、このオーケストラの達者なこと。


 仕事関係の作業を進める。
 ありがたいことだけれど、いろいろ予定が入っているときにかぎって急な用件が入るのはなぜか?


 17時台に外出し、烏丸方面へ。
 京都文化博物館前のアンティークショップに入り、年代物の小物、皿等を眺めつつ、アルバイトの人としばらく話をする。
 今後必要となってくることのための準備も兼ねて。
 ついでに、傷の入った小皿が安くなっていたので、2枚購入する。
 一枚は赤を基調とした柄で、もう一枚は青を使った柄のものだ。


 少し時間があったので、文化博物館のフィルムシアターで成瀬巳喜男監督の『あにいもうと』の冒頭部分(15分程度)をのぞかせてもらう。
 山本礼三郎、浦辺粂子、久我美子、京マチ子、森雅之と、主な顔触れが出切るまで。
 そういえば、フィルムシアターは夏の間無料なんだった。
 しまった!


 その後、仕事関係の予定をすませる。
 本格的な古美術店巡りは持ち越しなり。


 帰宅後、BBC(Radio3)音源でヴァシリー・ペトレンコ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したエルガーの交響曲第2番から第1楽章(2014年7月31日、ロンドン・ロイヤル・アルバート・ホール、プロムス)、マーティン・ブラビンズ指揮BBC交響楽団が演奏したウォルトンの交響曲第1番から第1楽章(2014年8月1日、同)、RTBF MUSIQ3音源でラルス・ウルリク・モルテンセン指揮コンチェルト・コペンハーゲンが演奏したヘンデルの『イェフタ』序曲、ヨハン・クリスティアン・バッハの交響曲、ハイドンの交響曲第34番、スウェーデン放送音源でダニエル・ハーディング指揮スウェーデン放送交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの『ばらの騎士』組曲(2012年9月8日、ストックホルム・ベルワルド・ホール)のライヴ録音を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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