2014年08月06日

広島への原爆投下から69年 河原町でサン・サーンスのCDを買った(CLACLA日記)

 アメリカ政府による広島市への原爆投下から69年が経った。
 犠牲となられた全ての方々に、深く、深く、深く、深く、深く黙祷。

 それにしても、海外に武器を輸出することを大っぴらに認めた人間の口にする言葉の薄っぺらさよ。
 腹立たしいかぎり。


 台風11号が接近しているというが、京都は陽光と青空が見えた一日。

 気温は今日も上昇し、暑さがとてつもなく厳しい。
 暑い暑い暑い暑い。
 皆さん、くれぐれも熱中症にはお気をつけくださいね。


 俳優の仲村秀生が亡くなった。79歳。
 劇団くるみ座で学んだのち東京へ移り、舞台での活動を続ける。
 その後、端整な美声を活かして洋画や海外のテレビ・ドラマの吹き替え、アニメの声優として活躍した。
 『あしたのジョー』の力石徹、『宇宙戦艦ヤマト』の島大介で知られる。
 深く、深く、深く黙祷。


 コメディアンのマンガ太郎も亡くなった。72歳。
 舞台上で漫画やイラストを描く藝を持ちネタとしていた。
 なお、漫画家の漫☆画太郎とは別人である。
 深く、深く黙祷。


 昨夜、比較的強い地震(震度4)が発生する。
 いろいろと想い、いろいろと考えることあり。

 その後、ラジオ深夜便で古今亭志ん生の『寝床』(詳しくは、前回の記事をご参照のほど)や、Radio4でフランス・ブリュッヘン指揮オランダ放送室内フィルが演奏したモーツァルトの交響曲ト長調、ハイドンのピアノ協奏曲第4番&第11番(ロナルド・ブラウティハムの独奏)、交響曲第87番のライヴ録音(2008年2月1日、ユトレヒト フレデンベルク音楽センター)を聴いたりしながら、4時過ぎまで仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』の筆入れを行ったりする。


 午前午後と、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも水曜日』、コリン・デイヴィス指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したレーガーの「モーツァルトの主題による変奏曲とフーガ」&ヒンデミットの「ウェーバーの主題による交響的変容」<PHILIPS>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『村上春樹 雑文集』<新潮社>を読み進めたりする。


 15時台に外出し、河原町へ。
 仕事関係の予定をすませたのち、タワーレコードでCDを購入し、ついでに夕飯用の買い物をし、17時過ぎに帰宅した。


 帰宅後、購入したばかりの、ヴァイオリンのアレクサンドル・ダ・コスタとマルツィオ・コンティ指揮オビエド・フィル(スペインのオーケストラ)が演奏したサン・サーンスのヴァイオリン協奏曲第3番、序奏とロンド・カプリチオーソ、ホタ・アラゴネーサ、交響曲第3番「オルガン付き」<WARNER>を聴く。
 ダ・コスタは盆栽的な美しさというか、線の太さやエモーショナルな情感には不足する分、細やかさや流麗さが持ち味のようだ。
 そういったこともあってか、コンチェルトよりも序章とロンド・カプリチオーソのほうがより柄に合っているように思われた。
 交響曲では、コンツィとオビエド・フィルの誠実な音楽造りがよく表われていた。
 特に第1楽章の後半や第2楽章の中間部での穏やかな美しさが強く印象に残る。
 そして、カエサルの物はカエサルではないが、スペイン的風情が横溢するホタ・アラゴネーサはオーケストラのノリもよく、とても愉しかった。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、ニュー・オーフォード弦楽4重奏団のコンサートのライヴ録音(2013年7月26日、カナダ・オーフォード・アーツセンター)を聴く。
 ベートーヴェンの弦楽4重奏曲第6番、イチュモウラトフの弦楽4重奏曲第4番、ブラームスの弦楽4重奏曲第2番が放送されていた。


 続けて、再びサン・サーンスのCDを聴く。


 夕飯後、『深雪またなん』の筆入れと打ち直しを行う。


 『村上春樹 雑文集』を読了する。
 ああ、面白かった!


 続けて、都築政昭の『黒澤明の遺言』<実業之日本社>を読み始める。
 黒澤明の遺した言葉に、著者が解説を付したものだ。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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