桃園会主宰で、劇作家・演出家の深津篤史さんが亡くなられた。46歳。
『うちやまつり』で岸田国士戯曲賞を受賞した。
ただただ黙祷。
今日で7月も終わり。
今年も、残すところ5ヶ月となる。
一日一日を本当に大切にして、為すべきこと為したいことをしっかり為していかなければ。
そして、死を忘れないこと。
東京第五検察審査会が、東京電力の勝俣恒久元会長ら3人を業務上致死傷罪で起訴相当とする判断を行った。
いろいろと考えることあり。
ネタニヤフも殺人罪で起訴してやりたい。
昨夜、KBS京都でAKB48のオールナイトニッポンを、Radio4音源でラルス・ウルリク・モルテンセン指揮EUバロック・オーケストラが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハの管弦楽組曲第1番&第2番のライヴ録音(アンネ・フライタークのフラウト・トラヴェルソ独奏。2013年12月6日、コペンハーゲン・デンマーク王立図書館)を聴いたりしながら、『深雪またなん』の筆入れを進める。
AKB48のオールナイトニッポンは、倉持明日香、大家志津香、岩佐美咲という、5対3で勝負に勝つといった展開の顔触れ。
それにしても、中田秀夫監督もいろいろ大変そうだなあ…。
午前午後と、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも木曜日』、Radio4音源でモルテンセン指揮EUバロック管弦楽団が演奏したルクレールのフルート協奏曲第7番(フライタークの独奏)、ラモーの『アカントとセフィーズ』組曲他(バッハと同)、クリストフ・ルセ指揮レ・タラン・リリクが演奏したラモーの序曲集<オワゾリール>を聴いたりしながら、『深雪またなん』の筆入れを行う。
夕方になって外出し、仕事関係の予定をすませる。
Radio4音源でハンヌ・リントゥ指揮フィンランド放送交響楽団が演奏したシベリウスの交響詩『ポヒョラの娘』&交響曲第2番(2013年5月8日、エンスヘデ音楽センター)、トーマス・ダウスゴー指揮ロイヤル・フィルが演奏したドヴォルザークの交響曲第8番から第1楽章(2014年3月17日、ロンドン・ロイヤル・フェスティヴァルホール)を聴く。
『深雪またなん』の第2稿(第1稿への筆入れ・打ち直し版)を完成させる。
と言っても、お芝居でいえば、ようやく「通し稽古」がすんだようなもの。
まだまだ、まだまだだ。
福澤徹三の『シャッター通りの死にぞこない』<双葉社>を読了する。
ウェルメイドなスラプスティック劇。
続編はあるかな。
今日は、ローソンのカフェショコラを食す。
コーヒームースを主体にホイップクリーム、そしてチョコをあしらったお菓子だが、多めに入ったチョコゼリーが安っぽさをかもしだしており食感もいまいちで、あまり満足できず。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
そして、来月がいい月でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2014年07月31日
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