2014年06月27日

天皇皇后が対馬丸記念館を訪れた 桂米朝夫人中川絹子さんが亡くなった(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気の一日。

 じめじめむしむしとして、快ならず。


 危機意識も覚悟もうかがえず、ただただ打算と妥協ばかりが目につき鼻につく今日この頃。
 目くらましの猿芝居や八百長にはだまされたくないものだ。


 天皇皇后が沖縄県那覇市の対馬丸記念館を訪問し、生存者や遺族の方々と懇談されたとのこと。
 両陛下の真摯な想いに心を強く動かされる。


 桂米朝夫人、中川絹子が亡くなった。88歳。
 大阪松竹少女歌劇団等で活動後、桂米朝と結婚した。
 なお、彼女については、「中川絹子 桂米朝と一門をささえた半生記」の副題がある、廓正子の『なにわ華がたり』<淡交社>が詳しい。
 深く、深く、深く、深く黙祷。


 元駐日アメリカ大使のハワード・ベーカーも亡くなった。88歳。
 黙祷。
(中川さんもベーカー氏も同じ年齢だったのか。その間の日米関係について、いろいろと考える)


 昨夜、KBS京都で、ももいろクローバーZのオールナイトニッポンを聴いたりしながら、4時近くまで仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』について考えたりする。


 今日は、マンションの作業の騒音がほとんどせず。
 重畳重畳。
 ただし、またぞろうるさくなりそう。
 バッドライフのクルシモめが!


 KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』、トーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」(1883年ハンブルク再演稿)<SONY/BMG>(2回)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』を書き進めたりする。


 津村記久子の『ポースケ』<中央公論新社>を読了する。
 ああ、面白かった!


 続けて、高野史緒の『カラマーゾフの妹』<講談社>を読み始める。
 第58回江戸川乱歩賞受賞作品なり。


 ほかに、林達夫の『歴史の暮方』<中公文庫>の拾い読みもした。

>この書に集められた文章が書かれた時代、すなわち1940年から42年にかけて、わが国は世を挙げてあたかも一大癲狂院と化しつつあるの観があった。
 そこに生起するいっさいは、私の眼には、尊大と愚昧と軽信との烙印を捺された、気負い立った牡牛の仮装行列のようにしか映じなかった<
「序」より。

>日本人が日本人に向かって日本の優秀性を説いている風景は、よく観ると、何か不健全な、奇怪な、異様な心理風景である<
「植物園」より。


 17時台に外出し、寺町の業務スーパーで、お米(10キロ)などを購入し、19時近くに帰宅する。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、マリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団のコンサートのライヴ録音を聴く。
 ギル・シャハムの独奏によるベルクのヴァイオリン協奏曲やブルックナーの交響曲第9番などが放送されていた。


 続けて、ヘンゲルブロックのマーラーを2回聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』について考えたり、『カラマーゾフの妹』を読み進めたりする。
 『カラマーゾフの妹』は、100頁を超えたあたりで筋が読めたような。
 いや、ミスリードに引っ掛かっているのだとは思うけど。


 今日は、春日井製菓のピーナッツブロックチョコを食す。
 業務スーパーで、税込み84円だったもの。
 オーソドックスでくどさのない甘さのピーナッツ入りブロックチョコレートで、まあまあ美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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