2014年06月24日

藤井浩明と横山あきおが亡くなった(CLACLA日記)

 一応、晴天。
 どんよりとした感じはありつつも。

 むしむしとむし暑い一日。
 あまり快ならず。


 映画プロデューサーの藤井浩明が亡くなった。86歳。
 大映に入社し、『巨人と玩具』をはじめとした増村保造監督の一連の作品、市川崑監督の『炎上』、『鍵』、『野火』、『おとうと』、『黒い十人の女』、『破戒』、『私は二歳』、『雪之丞変化』、市川雷蔵主演、森一生監督の『ある殺し屋』と『ある殺し屋の鍵』など数多くの作品のプロデュース(名称は企画)を行った。
 大映倒産後も、増村保造や脚本家の白坂依志夫と行動社を設立し、増村監督の『音楽』や『動脈列島』、『曽根崎心中』等の製作に関わった。
 また、田中重雄監督による『永すぎた春』の映画化をきっかけにして三島由紀夫と親交を結び、三島主演の『からっ風野郎』(増村監督)や、三島原作・監督・脚本・出演の『憂国』をプロデュースした。
 なお、三島由紀夫との深い結びつきに関しては、山内由紀人の『三島由紀夫 左手に映画』<河出書房新社>に詳しい。
 そういえば、先頃葛井欣士郎が亡くなったばかりだ。
 深く、深く、深く、深く黙祷。


 俳優の横山あきおも亡くなった。83歳。
 コロムビア・トップ・ライトの弟子で、ケーシー高峰や青空はるお(ウィークエンダーの人)と漫才コンビを組んだのち、俳優となる。
 胡散臭さと怪しさを持った小市民を見事に演じた。
(『梟の城』は、そんな横山さんが前田利家を演じていたのがおかしかった)
 山田雅史監督の『天使突抜六丁目』にも出演した。
 深く、深く、深く、深く黙祷。


 東京都議会のヤジ騒動。
 鈴木某の会派離脱のみで自民党は事をすませようとしている。
 しかも、鈴木某は自分の会派を「都議会再生」と名乗っているというのだから、おふざけなさんなの一語だ。
 トランプのジョーカー柄のセーターで記者会見した柴田勲もびっくりだろう。


 昨夜、内田光子が弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第18番「幻想」<PHILIPS>を聴いたりしながら、3時40分まで仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』について考えたりする。


 今日も、屋上の作業がかまびすしい。
 どぅおーんどぅおーんと激音が襲う。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 やれやれ。


 トーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第1番「巨人」(1883年ハンブルク再演稿)<SONY/BMG>(2回)、ABCラジオの『とことん全力投球!!妹尾和夫です』、youtubeにアップされたジェレミー・ローラー指揮hr(旧フランクフルト放送)交響楽団が演奏したワーグナーの『パルジファル』の前奏曲とメンデルスゾーンの交響曲第5番「宗教改革」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『深雪またなん』を書き進めたりする。
 『とことん全力投球…』では、鈴木某都議会議員に対する怒りを妹尾さんが叫んでいた。


 伊坂幸太郎の『夜の国のクーパー』<東京創元社>を読了する。
 ああ、面白かった!

 続けて、津村記久子の『ポースケ』<中央公論新社>を読み始める。


 夕方になって外出し、仕事関係の予定をすませ、20時頃帰宅する。


 帰宅後、NHK・FMの『ベスト・オブ・クラシック』から、ユッカ・ペッカ・サラステ指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したシベリウスの交響曲第2番のライヴ録音を聴く。

 続けて、NHKラジオ第1の『みうらじゅんのサントラくん』を聴く。
 あの中原昌也がゲスト出演していた!


 仕事関係の作業を進める。


 で、今夜は、笑の内閣の高間響上皇等によるサッカー関連の企画に参加する予定なり。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック