雪、雪、雪。
午後になって雪はやんだが、今度は雨。
どんよりとしたお天気の一日。
気温もぐぐっと下がって、寒さがとてつもなく厳しくとてつもなく激しい。
寒い寒い寒い寒い寒い。
皆さん、くれぐれも風邪やインフルエンザ、ノロウイルスにはお気をつけくださいね。
昨夜、ナインティナインのオールナイトニッポンはパスをして、ネットでCDのさわりの部分の試聴をしたりしながら、4時20分頃まで仕事関係の作業を進める。
午前中、仕事関係の予定をすませる。
で、午後の予定は相手の都合で延期となり、フォルテピアノのバート・ファン・オールトが弾いたヨハン・クリスティアン・バッハの6つのソナタ作品番号5<BRILLIANT>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『千春日和』を書き進めたり、渡辺和行の『フランス人民戦線』<人文書院>を読み進めたりする。
『千春日和』は、ようやく書き進めることができた。
迷いに迷ったが、結局18時近くに外出し、地下鉄で北山まで行き、京都コンサートホール大ホールでフライブルク・バロック・オーケストラの来日コンサート(J.S.バッハ:「ブランデンブルク協奏曲」全曲)を聴く。
詳しくは、前回の記事(コンサート記録)をご参照のほど。
ああ、面白かった!
ああ、愉しかった!
ああ、素晴らしかった!
優れた音楽と演奏を聴き、夕飯用の買い物をすませてよい心持ちで帰宅(22時過ぎ)したら、自転車置き場の当方の自転車が無惨にも押し倒されていた。
どうも悪しき住人か何かがいるようで、当方のものばかりでないが、時折自転車が押し倒されていることがある。
度し難し。
悪人ばらに天罰天誅よくだれ!
遅めの夕飯後、コンサート記録の準備と投稿を行う。
以上、2月14日の日記。
今日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2014年02月15日
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