2014年02月08日

雪はやむも、寒さが厳しい一日(CLACLA日記)

 夜から朝にかけて、雪。
 その後雪はやむも、どんよりとしたお天気の一日となった。

 気温は低く、寒さがとてつもなく厳しくとてつもなく激しい。
 寒い寒い寒い寒い寒い。
 皆さん、くれぐれも風邪やインフルエンザ、ノロウイルスにはお気をつけくださいね。


 結局、明け方5時半過ぎまで仕事関係の作業を進める。


 午前午後と、仕事関係の作業を進めたり、『千春日和』について考えたりする。


 松田美智子の『サムライ 評伝三船敏郎』<文藝春秋>を読了する。
 黒澤明らとの輝かしい業績よりも、三船プロの経営とその失敗、さらには妻雅子との離婚騒動といったプライベートな問題(北川=喜多川美佳との別居の背景等に、彼女の創価学会信仰があったらしいこともきちんと触れられている)により焦点があてられていて、とても興味深かった。
 そして、松田さんが三船敏郎のそうした部分に踏み込んだのには、やはり松田優作と自分との関係があったからではないかとも思った。
 いずれにしても、ああ、面白かった!


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 帰宅後、NHK・FMで尾高忠明指揮NHK交響楽団の定期公演の実況中継を途中から聴く。
 オール・シベリウス・プログラムで、4つの伝説などが演奏されていた。
 「トゥオネラの白鳥」は、やっぱりこの季節にぴったりだなあと感じた。


 しばらく間を置き、MBSラジオで、桂米朝が演じる『千両みかん』を聴く。


 続けて、同じくNHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 今週は「シェーンベルクの『家庭交響曲』?」というタイトルで、シェーンベルクの妻(マティルデ。ツェムリンスキーの妹)が画家と失踪し、ヴェーベルンの奔走によって妻は戻ってきたものの、画家は自殺してしまったという出来事と、シェーンベルクの5つの小品が強い関係があったのではないか、つまり5つの小品は彼にとっての家庭交響曲ではなかったのかと考察する内容だった。
 それで、5つの小品が異なる指揮者と異なるオーケストラで放送されたほか、リヒャルト・シュトラウスの家庭交響曲の終結部分やシェーンベルクの浄められた夜の終結部分も放送されていた。
 実に面白し。


 さらにNHKラジオ第1のワクテカラジオを聴く。
 と、聴き始めたところで、安倍首相の会見が始まったのでラジオを切る。
 うっとうしい。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、木内昇の『櫛挽道守』<集英社>を読み始めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日は東京都知事選の投票日だが、雪がどのように影響するのか。
 いずれにしても、気になるところだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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