途中青空が見えたりしつつも、どんよりとしたお天気が続く。
日中気温はいくぶん上昇したが、夕方以降冷え込みが厳しくなる。
皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。
猪瀬直樹が東京都知事の辞職を表明し、餃子の王将の大東社長が何者かの手によって射殺された(「未解決事件」にならないことを願う)。
物情騒然。
そして、悪政愚政は続く。
昨夜入浴後、右足の裏にホクロ(斑点)があることに気づく。
これは悪性のものではないのか、と心配になるも、あいにく今日は近くの皮膚科がお休み。
仕方がないので、明日の午前中診てもらうことにする。
まだまだ死にたくない!
その後、明け方5時頃まで仕事関係の作業を進める。
午前中に起きて、youtubeにアップされたラファエル・フリューベク・デ・ブルゴス指揮デンマーク国立(DR)交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第7番&第8番、デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏した同じ組み合わせのCD<Arte Nova>、グレン・グールドが弾いた同じくベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番「悲愴」〜第10番<SONY/BMG>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、被害者学のレポートを考えたりする。
中島京子の『妻が椎茸だったころ』<講談社>を読了し、西條奈加の『涅槃の雪』<光文社>を読み始める。
西條さんといえば、ファンタジーノベル大賞の『金春屋ゴメス』をすぐに思い起こすが、こちらはとてもオーソドックスな連作集。
巧いし、面白い。
16時台に外出し、仕事関係の予定をすませる。
途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、ウラディーミル・アシュケナージさん指揮シカゴ交響楽団のコンサートのライヴ録音を聴く。
ジャン・ワンをソロに迎えたドヴォルザークのチェロ協奏曲、ショスタコーヴィチの交響曲第10番が演奏されていた。
なんだか音が…。
夕飯後、仕事関係の予定をすませる。
その後、アシュケナージさん指揮ロイヤル・フィルが演奏したショスタコーヴィチの交響曲第1番&第6番<DECCA>を聴きながら、仕事関係の作業を進める。
今日は、清水製菓の小すゞかすてい羅を食す。
寺町の業務スーパーで、税込み88円だったもの。
通常よりさらに小ぶりな鈴カステラで、まあまあ美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2013年12月19日
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