2013年11月19日

SP音源に接することができるのもyoutubeの愉しみの一つだ(CLACLA日記)

 一応、晴天。
 ただし、どんよりとした感じも強し。

 気温ぐぐっと下がり、寒さがとても厳しい。
 今年一番の寒さとか。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 渡辺喜美は、平成の床次竹二郎か。
 自分では政権の座を目指して足元を固めているつもりだろうが、結局己の首を絞めることになってしまうような気がしてならない。
 まあ、はなから期待などしていないが。
 いろいろと考えることあり。


 俳優の相生千恵子が亡くなった。78歳。
 戦後新協劇団に入団して舞台を中心に活動したほか、テレビや映画にも度々出演、海外ドラマの吹き替えなども行った。
 東京芸術座の代表就任後すぐに倒れ、闘病生活を続けていた。
 なお、作家の小松重男は夫である。
 深く、深く、深く黙祷。


 歌舞伎俳優の坂東三津之助も亡くなった。51歳。
 九代目坂東三津五郎の弟子で、坂東八重之助に鍛えられたベテラン脇役だったという。
 深く、深く黙祷。


 昨夜、デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』&『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』<Arte Nova>、youtubeにアップされたトン・コープマン指揮フランス放送フィルが演奏したハイドンの交響曲第1番、ズビン・メータ指揮ウィーン・フィルが演奏した同じくハイドンの交響曲第22番「哲学者」(前者は2005年の、後者は2008年の、それぞれライヴ音源・静止画像)、ベルナルト・ハイティンク指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」(2009年のライヴ画像)、リカルド・シャイー指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したヴェルディの歌劇『運命の力』序曲(旧西ドイツ。1983年録画)、ABCラジオで『伊集院光の深夜の馬鹿力』を聴いたりしながら、4時過ぎまで仕事関係の作業を進める。


 午前中、洗濯をすませる。
 当然の如く、乾きよろしからず。
 まあ、仕方ない。


 ABCラジオの『とことん全力投球!!妹尾和夫です』、デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『英雄の生涯』&『死と変容』、『ツァラトゥストラはかく語りき』<いずれもArte Nova>、youtubeにアップされた橋本國彦指揮中央交響楽団(現東京フィル)が演奏したヨハン・シュトラウスのワルツ『美しく青きドナウ』、ブラームスのハンガリー舞曲第5番&第6番、シューベルトの軍隊行進曲、ベルリオーズの『ファウストの劫罰』から「ラコッツィ行進曲」、同じく橋本國彦指揮東京交響楽団(現東京フィル)が演奏した瀬戸口藤吉の『愛国行進曲』と『軍艦行進曲』(全てSP音源による)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 海外オーケストラのライヴ映像とともに、こうしたSP音源に手軽に接することができるのも、youtubeの愉しみの一つだ。
 作曲家の橋本國彦は指揮者としても活動していたが、ポピュラーな名曲ということもあり、いずれもオーソドックスな演奏となっている。
 戦前の日本のオーケストラの実力の一端を知ることもできた。
(ちなみに、『愛国行進曲』は、「見よ東海の空明けて」、と言うか、「見よ父ちゃんの禿頭」、もしくは「見よ東條の禿頭」の替歌で知られる曲。そういえば、『釣りバカ日誌』の初期の鈴木建設の社歌はこの曲を「いただいた」ものだ)


 沢村貞子の『わたしの茶の間』<講談社>を読了する。
 「追い書き」で山崎洋子(沢村さんのマネージャーを長年務め、友人でもあった。『沢村貞子という人』という著書もある)が記しているように、「いまだからこそ」沢村さんの文章が伝えることやものは大きいと思う。


 続けて、関川夏央の『昭和三十年代演習』<岩波書店>を読み始める。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませた。


 お米を炊き忘れて、夕飯が遅くなる。
 ありゃりゃ。


 夕飯後、ピアノのイエフィム・ブロンフマン、ヴァイオリンのギル・シャハム、チェロのトゥルク・メルスとジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したベートーヴェンの3重協奏曲&シャハムを中心としたアンサンブルによる7重奏曲<Arte Nova>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『昭和三十年代演習』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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