2013年10月30日

川上哲治が亡くなった(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空になる。

 日中は気温もそこそこ上昇し、長袖のシャツでは若干暑さを感じたほど。
 ただし、夕方以降は気温が下がり、急に涼しさが増すが。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 元プロ野球巨人の選手で監督も務めた川上哲治が亡くなった。93歳。
 熊本県出身で、戦前巨人に入団。
 はじめ投手だったが野手に転向し、巨人を代表する打者の一人となる。
 特に戦後すぐには、赤バットの川上、青バットの大下弘と並んで称された。
 また、絶好調時ボールが止まって見えたというエピソードでも知られる。
 現役引退後はコーチののち監督に就任、1965年から1973年までのいわゆるV9をはじめ、計11回日本一を果たすなど、連勝巨人を築き上げた。
 その後の巨人、並びに球界元老的なあり様に関しては、「来たかチョーさん、待ってたドン」(笑っていいとものコーナー)といった具合に揶揄されていたっけ。
 深く、深く黙祷。


 昨夜、関川夏央の『やむを得ず早起き』<小学館>を読了し、原武史の『レッドアローとスターハウス』<新潮社>を読み始める。

 その後、3時過ぎまで仕事関係の作業を進める。


 今日も今日とて、隣室の莫迦がかまびすしい。
 おまけに、朝早くからマンション内の工事も。
 やれやれ。


 10時少し前に外出し、地下鉄でくいな橋へ。
 龍谷大学深草学舎で、被害者学を受講する。

 その後、仕事関係の用件を片づけ帰宅した。


 帰宅後、youtubeに投稿されたダニエル・バレンボイムが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第28番と第29番「ハンマークラヴィア」、チェロの鈴木秀美とフォルテピアノの小島芳子が演奏したシューベルトのアルペジオーネ・ソナタ&ベートーヴェンのチェロ・ソナタ第3番<ドイツ・ハルモニアムンディ>、オルフェウス室内管弦楽団が演奏したベートーヴェンのバレエ音楽『プロメテウスの創造物』全曲<ドイツ・グラモフォン>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 そういえば、来年の2月あたりにオルフェウス室内管弦楽団が来日するんだった。
 辻井伸行との組み合わせもあってか、ザ・シンフォニーホールのチケットは完売したんじゃなかったかな。


 『レッドアローとスターハウス』を読み進める。
 「もうひとつの戦後思想史」と副題にあるが、反共主義者として知られた実業家(西武の総帥)、政治家(自民党所属)の堤康次郎の支配圏内にありながら日本共産党が著しく勢力を伸ばした、清瀬をはじめとした西武鉄道沿線地域の思想的変遷を考察した労作。
 レッドアロー(西武鉄道の特急)とスターハウス(当時人気のあった、上から見るとY字型で三方に部屋が突き出た団地棟)という書名も、「赤」と「星」ということで、実に意味深だ。
(ちなみに、原さんと関川さん、そして酒井順子による鉄道がらみの本が出ていることを初めて知った。小中とちょっと「鉄ちゃん」だった人間には、そちらも気になる)


 夕飯後、ダニエル・ハーディング指揮ドイツ・カンマーフィルが演奏したベートーヴェンの序曲集<Virgin>とアルテミス・カルテットが演奏した同じくベートーヴェンの弦楽4重奏曲第11番「セリオーソ」&第7番「ラズモフスキー第1番」<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、文書類の整理を行ったり、『レッドアローとスターハウス』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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