2013年10月22日

井上ひさしの不在が惜しまれる(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じも強いお天気。

 気温はそこそこに上昇した。
 それでも、皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 秘密保護法案が今国会中に成立する公算が大きくなったと、朝日新聞の夕刊が小さく報じている。
 そういえば、朝刊には武器三原則の見直しが明記されるとの記事が載っていた。
 いろいろと考えることあり。
 本当にいろいろと考える。


 作家の連城三紀彦が亡くなった。65歳。
 人の心の動きを巧みに絡めたミステリー(風の作品)の書き手で、『戻り川心中』や『恋文』などで知られる。
 深く、深く、深く黙祷。


 昨夜、ABCラジオで『伊集院光の深夜の馬鹿力』を聴いたりしながら、4時40分頃まで仕事関係の作業を進める。


 午前のうちに、毎週恒例の洗濯をすませる。
 乾き、よろしからず。
 やはり昨日すませておくべきだった。
 まあ、仕方ない。


 ABCラジオの『とことん全力投球!!妹尾和夫です』や、ジョン・エリオット・ガーディナー指揮オルケストル・レヴォリュショネル・エ・ロマンティークが演奏したシューマンの交響曲第3番「ライン」&第2番<ARCHIV>、カルミナ・カルテットが演奏したドヴォルザークのピアノ5重奏曲第2番(テオ・ゲオルギューのピアノ)&弦楽4重奏曲第12番「アメリカ」<SONY/BMG>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 福原義春の『福縁伝授』<集英社>を読み進める。
 資生堂の名誉会長で公的な役職も多く務めた著者の様々な文章を集めた一冊。
 学ぶところ少なからず。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、チョン・ミュンフン指揮フランス放送フィルのコンサートのライヴ録音を聴く。
 オリヴィエ・ドワーズの独奏によるリヒャルト・シュトラウスのオーボエ協奏曲やブラームスの交響曲第1番などが演奏されていた。
 ほかに、余った時間でパーヴォ・ヤルヴィ指揮フランス放送フィルが演奏したチャイコフスキーの歌劇『エフゲニ・オネーギン』からポロネーズとワルツ、バレエ音楽『くるみ割り人形』から花のワルツが放送されていた。


 続けて、NHKのラジオ第1で『みうらじゅんのサントラくん』を聴く。
 冒頭畑中葉子のおしゃべりに『後から前から』、さらには杉作J太郎の登場(ここでも、『後から前から』がかかる)と、まったくもってNHKらしからぬ番組である。
 いやあ、面白い。


 夕飯後、仕事関係の作業を進める。


 『福縁伝授』を読了し、笹沢信の『ひさし伝』<新潮社>を読み始める。
 『ひさし伝』は、井上ひさしの生涯を丹念に追った労作である。
 それにしても、井上ひさしの不在が惜しまれる。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 愚か者を支える者こそ、一番の愚か者だ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:12| Comment(2) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは!
NHKラジオ第一って、時々、意外な組み合わせ・というか、おもしろい番組やってますよね。
畑中葉子と杉作J太郎には思わず爆笑してしまいました!
Posted by calicia at 2013年10月22日 22:37
 こんばんは、コメントありがとうございます!

 そうなんですよ、松村邦洋(まっちゃん)のDJ日本史もそうですが、ときどきこれはという番組があります。

 みうらじゅんのサントラくんは、月1ですが、毎週ではないところがミソかもしれませんね。

 畑中葉子に杉作J太郎、やっぱり凄いですよね!
Posted by figaro at 2013年10月24日 01:28
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック