2013年10月10日

『月宮狂詩曲 ラプソディー・イン・ムーン』について考えた(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはあったものの、概ねいいお天気、いい青空だった。

 日中は気温が上昇し、暑さを感じる。
 むしむしとして、快ならず。


 いろいろあって明け方5時40分頃就寝する。


 12時台に起床し、デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」<SONY/BMG[RCA]>、バリトンのクリスティアン・ゲルハーエルがケント・ナガノ指揮モントリオール交響楽団の伴奏で歌ったマーラーの声楽曲集<同>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい戯曲(もしくは、シナリオ)『月宮狂詩曲 ラプソディ・イン・ムーン』のプロットを考えたり、綿矢りさの『ひらいて』<新潮社>を読み始めたりする。
 『月宮狂詩曲』は、日中戦争開始頃の浅草の小劇場「月宮笑劇場(シ・アター・ムーンパレス)」を舞台に、役者でピアニストの立待今日輔(実は、天才音楽家町京輔)、女優水村すみれ、澤島夢の三人と、女優見習いの小諸田千冬、演出家の日ノ本招平、座付き作家の丸田九州男、若手映画製作者角銅究らが織りなす悲喜劇だ。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、ミロシュ・カラダグリッチの来日ギター・リサイタルのライヴ録音を聴く。
 ソルのグラン・ソロやヴィラ=ロボスの作品、アルベニスのスペイン組曲から、タレガの『アルハンブラ宮殿の思い出』、『禁じられた遊び』などが演奏されていた。


 続けて、ヴァレリー・ゲルギエフ指揮サンクト・ペテルブルク・マリンスキー(キーロフ)劇場管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」&幻想序曲『ロメオとジュリエット』<PHILIPS>を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『月宮狂詩曲』について考えたり、『ひらいて』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 佐賀にわかを代表する筑紫美主子が亡くなった。92歳。
 亡命白系ロシア人と佐賀出身の母の間に生まれた筑紫さんの苦難に満ちた半生に関しては、森崎和江の『悲しすぎて笑う −女座長筑紫美主子の半生』<文春文庫>に詳述されている。
 ぜひ筑紫さんの実演に接しておきたいと思いながら、結局機会を持とうとしなかった自分の怠惰を悔やむ。
 深く、深く、深く、深く黙祷。


 自民党所属の元衆議院議員、宮下創平も亡くなった。85歳。
 大蔵省出身で福田派に所属し、宮沢内閣の防衛庁長官、村山内閣の環境庁長官、小渕内閣の厚生大臣を歴任した。
 黙祷。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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