2013年10月05日

映画の撮影に参加した(CLACLA日記)

 若干青空は見えつつも、どんよりとしたお天気の一日。
 日中雨が降らなかっただけでも幸いか。

 気温はいくぶん上昇したか。
 湿度が高い分、むしっとした感じが強し。


 作曲家の三善晃が亡くなった。80歳。
 東大仏文科在学中にフランス留学し、作曲を学ぶ。
 管弦楽曲、室内楽曲、器楽曲と近現代フランス音楽の影響を感じさせる作品を幅広く作曲し、特に合唱曲の造り手として知られた。
 また、リベラルな立場から、政治・社会に対しても積極的な発言を行っていた。
 深く、深く、深く、深く黙祷。


 昨夜、3時半頃まで仕事関係の作業を進めたり、映画のシナリオを読み込んだりする。


 朝早めに起きて、シナリオの確認などをすませる。


 11時台に外出。
 で、同志社大学の映画サークル、F.B.I.の長友飛志監督の新作の撮影に、出演者として参加する。
 けっこう台詞の量はあったのだけれど、長友監督をはじめ、共演者スタッフの皆さんのおかげで順調に撮影が進み、16時台には無事撮影が終了した。
 皆さん、お疲れ様でした!

 撮影終了後、仕事関係の用件を片づけ、タワーレコードでCDを1枚購入し、17時半過ぎに帰宅する。


 帰宅後、購入したばかりのヴァレリー・ゲルギエフ指揮サンクト・ペテルブルク・マリンスキー(キーロフ)劇場管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」&幻想序曲『ロメオとジュリエット』<PHILIPS>を聴いたりしながら、雑件を片づけたり、吉川潮の『談志歳時記』<新潮社>を読み進めたりする。
 ゲルギエフのCDは、セールで50パーセント引きになっていたもの。
 今から15年近く前にリリースされたCDで、手元に悲愴交響曲と『ロメオとジュリエット』がなかったこともあり購入した。
 メリハリのよくきいたドラマティックな演奏だ。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの特集番組で、NHK音楽祭におけるチョン・ミュンフン指揮フランス放送フィルのコンサートの実況中継の一部を聴く。
 ストラヴィンスキーのバレエ音楽『火の鳥』組曲(1919年版)とラヴェルのバレエ音楽『ラ・ヴァルス』などを聴くことができた。


 しばらく間を置いて、同じくNHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴く。
 生誕200年を迎えたワーグナーとベッリーニの関係性について考察されていた。
 面白し。

 続けて、デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」<SONY/BMG[RCA]>を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進める。


 『談志歳時記』を読了する。
 立川流顧問の著者吉川潮が家元立川談志の生涯を追った一冊。
 立川談志の最後の5年間を綴った記録をはじめ、吉川さんの家元への愛情がストレートに表わされている。


 続けて、立川談四楼の『談志が死んだ』<新潮社>を読み始める。
 立川談志の直弟子で小説家としても活動する立川談四楼が師匠の死とそれに続く出来事を綴った一冊。
 吉川さんと談四楼さんの様々な違いもわかって面白い。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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