2013年09月12日

作業を進めたり、本を読んだり、音楽を聴いたり(CLACLA日記)

 晴天。
 と、思っていたら夕方頃に雨降り。
 やれやれ。

 気温は今日も上昇し、暑さが厳しい。
 雨が降ったら降ったで、むし暑い。
 やれやれ。


 昨夜、3時40分過ぎまで仕事関係の作業を進める。


 8時過ぎに起きて、仕事関係の作業を進める。


 松本健一の『昭和史を陰で動かした男』<新潮選書>を読了する。
 五百木飄亭という善意のアジテーターの人生に、今のあれこれをついつい考えてしまう。
 日中戦争、そして太平洋戦争という泥沼状態にこの国が陥るに際して彼らが果たした役割を思いつつ。


 続けて、『谷啓 笑いのツボ人生のツボ』<小学館>を読み始める。
 喰始による、2010年に亡くなった谷啓へのロングインタビューをまとめたもの。


 クリストファー・ホグウッド指揮アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージックが演奏したモーツァルトの歌劇『クレタの王 イドメネオ』のバレエ音楽&セレナード第9番「ポストホルン」他とピアノ協奏曲第22番&第23番(ロバート・レヴィンのフォルテピアノ独奏)<ともにオワゾリール>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたりする。


 夕方になって外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 夕飯中、NHKラジオ第2で、高校講座の音楽を聴く。
 沼野雄司がオペラに関してけっこうマニアックな講義を行っていた。
 面白し。
 ただし、なみの高校生にとって面白いかどうかはわからないけど。


 夕飯後、メゾソプラノのマグダレーナ・コジェナーがサイモン・ラトル指揮エイジ・オブ・エンライトゥンメント管弦楽団の伴奏で歌ったモーツァルトのアリア集<ARCHIV>を聴く。
 大好きな曲だけ繰り返し聴いた。


 ラジオでニュースを少し聴いたのち、youtubeにアップされた、ソプラノのパトリシア・プティボンがダニエル・ハーディング指揮ウィーン・フィルの伴奏で歌ったモーツァルトの歌劇『ポントの王ミトリダーテ』から「堪えがたい苦痛のなか」、同じくプティボンが歌った詳細不明の『後宮からの逃走』から「なんという喜び、なんという楽しみ」、「優しくしたり、ご機嫌をとったり」、エマニュエル・アイム指揮ル・コンセール・ダストレーの伴奏で歌ったラモーの歌劇『プラテー』のアリアを聴く。
 地声その他、プティボンらしい細かい芝居のついた歌唱で、エンターテイナーぶりを発揮している。
 続けて、プロムスにおける、フランソワ=グザヴィエ・ロト指揮ル・シエクルが演奏したリュリの『町人貴族』とラモーの歌劇『優雅なインドの国々』からの音楽を聴く。
 ロトは指揮棒ならぬ指揮杖をつきながらの演奏だが、リュリはこの指揮杖で自分の足を突き刺し、その傷がもとで亡くなったのだった。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり(ここのところ読んだ本の影響による随筆風の小品)、『谷啓 笑いのツボ人生のツボ』を読み進めたりする。


 今日は、ローソンのクリームカフェリングを食す。
 壬生のローソンストア100で、50円引きだったもの。
 ココア地のスポンジケーキにコーヒームース、ホイップクリームをのせたリング状の洋菓子で、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 伝えたいことを自由に公にできない世の中となったら、いったいどうなるか?
 きっと今度はスパイがはびこるだろう。
 私的な場所で誰が何を言ったかを事細かくご注進に及ぶ、正義感あふれたスパイが。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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