2013年09月09日

午前中はダウン…(CLACLA日記)

 ようやく青空へ。
 どんよりとした感じはありつつも。

 気温はそこそこ上昇する。
 秋らしくもあったが。


 昨夜、太田尚樹の『駐日アメリカ大使ジョセフ・グルーの昭和史』<PHP研究所>を読了する。

 その後、youtubeにアップされたバーバラ・ハニガン指揮エーテボリ交響楽団が演奏したロッシーニの歌劇『アルジェのイタリア女』序曲、グスターヴォ・ドゥダメル指揮エーテボリ交響楽団が指揮したブラームスのハンガリー舞曲第1番とマスカーニの歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』間奏曲、ダニエーレ・ガッティ指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したブラームスの悲劇的序曲、ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン指揮オランダ放送室内フィルが演奏したストラヴィンスキーの『プルチネルラ』組曲とハイドンの交響曲第44番「悲しみ」を聴いたりしながら、4時半頃まで仕事関係の作業を進める。
 ちなみに、バーバラ・ハニガンはカナダ出身のソプラノ歌手で現代音楽を得意としているが、モーツァルトのアリアやリゲティの『マカーブルの秘密の儀式』の歌い振りも同時にアップされるなど、指揮活動も行っているようである。


 どうにも身体が重たく、午前中はダウン。


 午後になって、ギュンター・ヴァント指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第2番<ドイツ・ハルモニアムンディ/EMI>、youtubeにアップされたアダム・フィッシャー指揮デンマーク放送エンターテインメント(Underholdnings)管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第45番「告別」とモーツァルトの交響曲第31番「パリ」を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 デンマーク放送エンターテインメント管弦楽団は、デンマーク放送シンフォニエッタの名称で対外的には活動しており、シェフのアダム・フィッシャーの下、ピリオド・スタイルを援用した演奏を繰り広げている。
 二曲とも、ドラマティックな音楽に仕上がっていた。


 夕方になって外出し、仕事関係の用件を片づけたのち下京図書館へ。
 『駐日アメリカ大使ジョセフ・グルーの日本史』、犬塚弘+佐藤利明の『最後のクレージー犬塚弘』<講談社>、木皿泉の『昨夜のカレー、明日のパン』<河出書房新社>、鹿島田真希の『暮れていく愛』<文藝春秋>、半藤一利の『あの戦争と日本人』<同>、片山杜秀の『未完のファシズム』<新潮選書>を返却し、予約しておいた松本健一の『昭和史を陰で動かした男』<同>、黒沢文貴の『二つの「開国」と日本』<東京大学出版会>、喰始の『谷啓 笑いのツボ人生のツボ』<小学館>、篠田節子の『銀婚式』<毎日新聞社>、玖村まゆみの『凸凹サバンナ』<講談社>を新たに借りる。

 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、『二つの「開国」と日本』を読み始める。
 幕末明治維新の第一の「開国」、さらに第一次世界大戦後の国際状況の変化とそれへの対応を第二の「開国」と位置づけ、論考したもの。
 片山杜秀の『未完のファシズム』とも通底するテーマを持った著書である。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで「ワルシャワの秋、国際現代音楽祭2012」における、パスカル・ロフェ指揮ワルシャワ・フィルのコンサートのライヴ録音を聴く。
 ロザリー・ヒルスの『ばら色の牝鹿』、クリストフ・マルジャッカの『遊んでいる動物』、ジョナサン・ハーヴィーの『発話』が放送されていたが、手法自体はそう珍しいものではないものの『遊んでいる動物』での独唱者(ソプラノのエレナ・ヴァシリエヴァ)のアクロバティックで滑稽な声づかいが愉しかった。


 続けて、アンドレアス・シュペリング指揮カペラ・アウグスティーナが演奏したブラームスのセレナード第1番&第2番<CPO>、youtubeにアップされたフランス・ブリュッヘン指揮オランダ放送室内フィルが演奏したハイドンの交響曲第104番「ロンドン」と「ベレーニーチェ、どうしようというのか?」(ソプラノのジモーネ・ケルメスの独唱)を聴く。
 ハイドンの演奏はいわゆるピリオド・スタイルを援用しつつも、角のとれた感じの強い演奏。
 それにしても、ブリュッヘンが老けている…。
 18世紀オーケストラ解散という報もむべなるかなと思う。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『二つの「開国」と日本』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 目の疲れが激しい。
 老眼が進んでいるためか。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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