2013年07月16日

海の日っていったいなんや!(深夜のCLACLA)

 海の日っていったいなんや!
 四方の海みなはらからと思ふ世になど波風の立ちさわぐらん。


 どんよりとした感じが強く、雨が降ったりもしていたが、なんとか青空の見えるお天気となった。

 気温はそれなりに上昇したか。
 皆さん、くれぐれも熱中症にはお気をつけくださいね。


 昨夜、4時半近くまで仕事関係の作業を進める。


 ユーディ・メニューイン指揮ロイヤル・フィルが演奏したヘンデルの王宮の花火の音楽、『アマリリス』組曲、水上の音楽組曲<RPO>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、杉山祐之の『覇王と革命』<白水社>を読み進めたりする。


 16時頃外出し、自転車で西陣ファクトリーGARDENへ。
 正直者の会の公演『日曜月』(田中遊さん作・演出)を観る。
 詳しくは、前々回の記事(観劇記録)をご参照のほど。

 開演前終演後、関係各氏と話しをしたり、挨拶をしたりする。


 それから別所に移動し、大切な予定をすませ、22時半過ぎに帰宅した。


 遅めの夕飯後、メニューインのCDを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 以上、7月15日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 01:19| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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