2013年07月02日

『のろのろ歩け』を読み終え、『従軍慰問歌謡団』を読み始めた(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気へ。
 雨降りとなるのか。

 むしっとして、あまり快ならぬ一日。


 昨夜、ABCラジオで『伊集院光の深夜の馬鹿力』を聴いたりしながら、4時頃まで仕事関係の作業を進める。

 で、いろいろと考えごとをしていて、5時半過ぎまで寝つけず。
 やれやれ。


 今日も今日とて、朝早くから近所の解体作業がかまびすしい。
 どうにもこうにも。


 アンドリュー・デイヴィス指揮BBCフィルが演奏したヨーク・ボーウェンの交響曲第1番&第2番<CHANDOS>、パーヴォ・ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマー・フィルが演奏したシューマンの交響曲第2番他<RCA SONY/BMG>、ソプラノのパトリシア・プティボンがダニエル・ハーディング指揮コンチェルト・ケルンの伴奏で歌ったモーツァルト、ハイドン、グルックのオペラ・アリア集<ドイツ・グラモフォン>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 中島京子の『のろのろ歩け』<文藝春秋>を読了する。
 北京、上海、そして台湾を舞台に紡がれる、三人の女性を中心とした三つの作品集。
 読んでおいて正解だった。
 なお、表題は『慢慢走』という中国語の日本語訳である、とだけ記しておこう。

 続けて、馬場マコトの『従軍慰問歌謡団』<白水社>を読み始める。


 夕方になって外出し、仕事関係の用件を片づけ、夕飯用の買い物をすませて帰宅する。


 夕飯後、ソプラノのバーバラ・ボニーがクリストファー・ホグウッド指揮アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージックの伴奏で歌ったイギリス・リュート&アリア集『こよなく美しい島』<DECCA>、同じくソプラノのドロテー・ミールズがミヒ・ガイック指揮オルフェオ・バロック・オーケストラの伴奏で歌ったテレマンのアリア集<ドイツ・ハルモニアムンディ>を聴く。
 『こよなく美しい島』は、ボニーの清澄な歌声がとても魅力的で、中でも、モーリーの「恋しあってる彼氏と彼女」(トラック7)のヘイ・ディンガディンガディンのフレーズは、何度聴いてもたまらない。
 一方、ミールズの歌声も澄んでいて伸びやかで、強く心魅かれる。
 これまたお薦めの一枚だ。


 仕事関係の作業を進めたり、『従軍慰問歌謡団』を読み進めたりする。
 『従軍慰問歌謡団』は、満州事変、日中戦争、太平洋戦争と日本が戦争の道をひた走る中、藤山一郎や古賀政男、東海林太郎、西條八十といった流行歌謡に関わる人々が、どのようにして戦争協力を進めていったかを詳述した一冊。
 いろいろと考えることあり。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 東京電力が新潟の柏崎刈羽原発の再稼働を申請する方針という。
 なんともわかりやすい話である。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:56| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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