2013年05月31日

THE GO AND MO'S第8回公演『白石の瓶』

☆THE GO AND MO’S第8回公演『白石の瓶』

 脚本・演出:黒川猛
 構成:黒川猛、中川剛
 出演:森本研典、黒川猛
 音楽:Nov.16
 映像協力:竹崎博人
 制作:丸井重樹
(2013年5月31日19時半開演/壱坪シアター・スワン)


 たとえ二人の人間がその場に居ても、存在するのは一人一人の人間である。
 何から何まで束ねることなんてできやしない、という想いがそのままタイトルとなったのが、矢崎仁司監督の新作『1+1=1 1』(いちたすいちはいちいち)だけれど、太陽族のベテラン森本研典をゲストに迎えた、THE GO AND MO’Sの第8回公演『白石の瓶』も、よい意味で「1+1=1 1」と評したくなるような舞台となっていた。

 中でも、コント「喜劇王犬養チョップ」は、黒川さんと森本さんの特性魅力がしっかり結び合いがっちり向かい合っている上に、黒川さんの笑いに対する思考と嗜好、志向と試行がよく出た作品になっていて、実に面白かった。
 それにしても、森本さん、やりよるなあ!

 ほかに、森本さんのゲスト出演のきっかけである当たり屋「田島太朗」のキャラクターを活かしたコントや映像(北銀馬早苗も再登場!)、さらにはおなじみあの人物の「体技」など、バーバルギャグにサイトギャグと盛り沢山の内容で、まさしく必見の一語である。
 これで1000円は、本当に安い。

 ああ、面白かった!!
posted by figarok492na at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 観劇記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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