2013年04月06日

爆弾低気圧って…(CLACLA日記)

 爆弾低気圧とやらで、嵐のような激しい風が吹き、激しい雨が降る。
 特に、夜になって強い降りとなる。
 雷鳴も轟いていた。

 気温は上昇し、むわむわむしむしとした一日となる。

 雨にもかかわらず花粉の勢いは激しく、目の周りの痒みやくしゃみの連発などに悩まされる。
 やれやれ。


 昨夜、4時半過ぎまで仕事関係の作業を進める。


 お天気もあって、夕方の買い物以外は外出せず、部屋で仕事関係の作業を進めたり、『高森みずきの穏やかな一日』の改訂作業を行ったり、『1万円の使い道』の4月下旬分について考えたり、戸梶圭太の『レジスタンス、ニッポン』<双葉社>を読み進めたりする。
 『レジスタンス、ニッポン』、面白し面白し。

 ほかに、小林信彦の『物情騒然。』<文春文庫>を読み進め、読了し、同じく小林信彦の『にっちもさっちも』<同>の再読を始める。


 モザイク・カルテットが演奏したモーツァルトの弦楽4重奏曲第14番〜第19番(ハイドン・セット)<Astree>、ジョス・ファン・インマゼール指揮アニマ・エテルナが演奏したシューベルトの劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』の音楽より&交響曲第5番<CHANNEL>を聴く。
 シューベルトの交響曲第5番は、春のささやかな嵐といった趣の音楽だけど、あくまでも晴れた日に相応しい感じだからなあ。
 と、言って、じめじめウェットな音楽は聴きたくないし。


 NHK・FMの『クラシックの迷宮』(片山杜秀のお話)を聴く。
 今夜は、「ヴェルディとトスカニーニ」のタイトルで、アルトゥーロ・トスカニーニが手兵NBC交響楽団他を指揮した、ヴェルディのレクイエムから「怒りの日」、ベートーヴェンの交響曲第5番「運命」から第1楽章、ヴェルディの歌劇『オテロ』から第3幕のフィナーレ、歌劇『アイーダ』から第2幕第2場の凱旋行進曲とバレエ音楽、諸国民の讃歌(トスカニーニ編曲)が放送されていた。
 トスカニーニの「前のめり」然とした推進力のある音楽づくりが実はヴェルディとのつながりに発したものではないかという説が、実際の演奏を通しつつ詳しく示されていて、実に面白かった。
 なお、諸国民の讃歌は、イタリア統一運動に深く関係した作品で、イタリアの愛国歌(のちの国歌)とイタリア統一を支援していたフランス国歌、イギリス国歌が引用されているのだけれど、今夜放送されていたのは、第二次世界大戦中に演奏されたトスカニーニ自身によって編曲されたもの。
 反ファシズムの姿勢を明らかにした内容で、上述した3つの音楽のほか、当時のソ連の国歌『インターナショナル』とアメリカ国歌が曲の終わりに付け加えられている。
 これを聴けただけでも大収穫だった。
 片山さん、ありがとう。


 続けて、コンチェルト・ケルンが演奏した、フランス革命期の作品集『バスティーユ襲撃』<CAPRICCIO>を聴く。
 ちなみに、1曲目のダヴォーの協奏交響曲の第1楽章には、諸国民の讃歌同様、フランスの国歌(革命歌)『ラ・マルセイエーズ』が引用されている。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『高森みずきの穏やかな一日』の改訂作業を行ったり、『レジスタンス、ニッポン』と『にっちもさっちも』を読み進めたりする。


 今日は、日清製菓のバターココナツチョコレートを食す。
 近くのダイソーで購入したもの。
 チョコレートでコーティングしたココナツ入りのビスケットで、さくさくとした食感とチョコレートとの甘さのバランスがよく、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 馬鹿は死ななきゃなおらない。
 死もまた社会奉仕。
 という言葉が口をついて出てきそうな、今日この頃である。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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