2012年12月06日

犯罪学 図書館 ワークショップ そして打ち合わせ(深夜のCLACLA)

 どんよりとした感じのお天気から、晴天へ。
 いい青空となる。

 ただし、気温のほうは全く上昇せず。
 寒さがとても厳しい。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 昨夜、2時半少し前まで『ゆかいなどろぼうたち』をさらったり、仕事関係の作業を進めたりする。
 ほかに、佐藤信の『60年代のリアル』<ミネルヴァ書房>を読了し、司修の『孫文の机』<白水社>を読み始める。


 朝早めに起きて仕事関係の作業を少し進めたのち、地下鉄でくいな橋へ。
 龍谷大学深草校舎で犯罪学を受講する。


 講義終了後、図書館で『孫文の机』を読み進める。
 龍谷大学の図書館所蔵の本ではないのだけれど、せっかくだからと図書館で読むことにしたのである。
 書名は『孫文の机』だが、孫文その人ではなく、その机の持ち主だった画家の大野五郎、並びに彼の兄にあたるジャーナリストの和田日出吉(女優の木暮実千代の夫。今年、黒川鍾信の書籍で彼のことを詳しく知ったばかり)、詩人の逸見猶吉(大野四郎)が中心に据えられた一冊だ。

>混迷に混迷とつき進んで行きそうな気配のする政局が今後どんなに進展して行くことであろう?
 (略)議会政治の将来にまで疑問を持たざる得なくなっている(略)政治は常に大衆と共に在って欲しいものである。
 極端な保守や、極端な独裁の下には何物かが蠢く。
 何時何処を問わずこの事実を見ることが出来よう<
 これは、著者の司修が現在の日本を憂いて記した文章ではない。
 林銑十郎内閣による突然の議会解散に対して、雑誌『自由』の編輯兼発行人である野口正章が記した文章だ。
 彼の文章が今大きなアクチュアリティを持っていることに対し、僕はなんとも言えない気分になる。


 その後、矯正教育学内で行われたワークショップ(NPO劇研による)にアシスタントスタッフとして参加する。
 11月の2回目のワークショップを受けて行われたものだけれど、少しでも学生の皆さんにとってプラスのワークショップになったのであれば幸いだ。


 ワークショップ終了後、担当の池田先生としばらくお話をしたのち、京阪で河原町まで戻り、仕事関係の打ち合わせを行う。
 帰りがけ、BALのブックオフで、中古CD1枚(税込み250円)を購入する。


 帰宅後、遅めの夕飯をすませたのち、購入したばかりのヴァーノン・ハンドリー指揮ロイヤル・フィルが演奏したワーグナーの管弦楽曲集<TRING>を聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、連絡作業を行ったりする。
 ハンドリー指揮ロイヤル・フィルのCDは、国内盤の新品が350円程度で主に書店や中古CD店などで発売されていたもの。
 また、輸入盤のSACDも廉価で発売されているが、僕自身は初出盤にこだわっているので、このTRINGのものしか購入しないことにしている。
 鳴りのいい演奏で、250円は安い。


 以上、12月6日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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