2012年07月12日

7月11日の日記(深夜のCLACLA)

 どんよりとしたお天気の一日。
 夜になって、雨降り本降りとなる。


 昨日は夕方外出し、京都造形芸術大学の岩佐悠毅君と京都文化博物館でおち合い、フィルムシアターで新藤兼人監督の『原爆の子』を観たのち(詳しくは、前回の記事をご参照のほど)、近くのやよい軒で、現在撮影中で22日の撮影に出演者として参加を予定している作品に関して打ち合わせを行う。


 24時過ぎに帰宅後、4時過ぎまで仕事関係の作業を進める。


 ミヒ・ガイック指揮オルフェオ・バロック・オーケストラが演奏したシューベルトの交響曲第5番&序曲集<SONY/DHM>、デヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したシューベルトの交響曲第3番&第4番「悲劇的」<RCA SONY/BMG>を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、葛井欣士郎の聞き書き『遺言 アートシアター新宿文化』<河出書房新社>と小林信彦の『女優はB型』<文春文庫>を読み進めたりする。


 お昼過ぎに外出し、仕事関係の予定をいくつか片づけたのち、夜遅くなって帰宅した。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 以上、7月11日の日記。


 今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 00:24| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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