2012年06月07日

マンロー・リーフって懐かしいなあ!(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じも少しあり。

 気温は今日も上昇し、暑い一日となる。


 アメリカの作家レイ・ブラッドベリが亡くなった。91歳。
 アメリカを代表するSF作家の一人で、映画化もされた『華氏451』のほか、数々の作品を遺した。
 深く、深く、深く、深く黙祷。


 ヒゲの殿下の愛称で知られた、三笠宮寛仁も亡くなる。66歳。
 昭和天皇の弟である三笠宮崇仁の長男で、がんのため長く闘病生活にあった。
 率直な発言を度々行い、皇籍離脱を公言して波紋を拡げたりもした。
 また、アルコール依存症であることを自ら公表した。
 深く、深く黙祷。


 昨夜、4時まで仕事関係の作業を進める。


 真向かいのマンションがまたぞろかまびすしい。
 他人の迷惑など一切考えていないらしい。
 愚劣下劣の極みなり。


 午前中、仕事をする。


 ウィーン弦楽6重奏団が演奏したドヴォルザークの弦楽6重奏曲&弦楽5重奏曲第3番<EMI>を三度続けて聴いたりしながら(途中、CDプレイヤーの調子がおかしくなる。ああ、もう、ややなあ…)、仕事関係の作業を進めたり、堀江敏幸の『なずな』<集英社>を読み進めたりする。
 『なずな』では、子供の頃に親しんだマンロー・リーフの絵本『おっとあぶない』や『けんこうだいいち』のことがとり上げられていて、とても嬉しかった。
 『おっとあぶない』は、やってはいけないことをやってひどい目にあう「まぬけ」な子供たちが、それこそまぬけっぽく描かれており、子供心にこうはなりたくないやと思いつつ、けっこう「まぬけ」っぷりをさらしていたものだった。
 そうそう、今なら、使っちゃいけない危険なものを平気で使おうとする「××ぱ×まぬけ」、面倒迷惑は一部の人に押し付けてしまおうとする「基×外まぬけ」、強い者にはこびへつらい弱い者には居丈高な態度をとって攻撃しようとする「×××××××まぬけ」を付け加えたいところだ。
(あと、同じシリーズに『みてるよみてる』というものもあったと思う)


 17時過ぎに外出し、仕事関係の用件を片づけてから下京図書館へ。
 黒川鍾信の『神楽坂ホン書き旅館』<NHK出版>と久保寺健彦の『みなさん、さようなら』<幻冬舎>を返却し、予約しておいた小野民樹の『新藤兼人伝』<白水社>、古川薫の『花も嵐も』<文藝春秋>、前川麻子の『劇情コモンセンス』<同>、辻原登の『花はさくら木』<朝日新聞社>を新たに借りる。

 ついでに夕飯用の買い物もすませ、18時過ぎに帰宅した。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのベスト・オブ・クラシックで、アンドラーシュ・シフのピアノ・リサイタルのライヴ録音を聴く。
 ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第30番やバルトークのピアノ・ソナタ、シューベルトのピアノ・ソナタ第18番などが放送されていた。
 そういえば、先日亡くなった吉田秀和が、このアンドラーシュ・シフのことを高く評価していたんだっけ。

 続けて、ドヴォルザークのCDを聴く。


 夕飯後、『なずな』を読み進めたり、『夏美の夏は…』を書き進めたりする。


 今日は、ローソンのオレンジショコラケーキを食す。
 千本三条のローソンストア100で、50円びきだったもの。
 オレンジピールのかかったチョコクリームと、オレンジ風味のクリームののったスポンジケーキで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 東電社員殺害事件に関し、東京高裁はゴビンダ・プラサド・マイナリ元被告の再審請求を認める決定をしたという。
 今後の展開について、注視したい。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:35| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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