青空は見えつつも、どんよりとした感じの強いお天気。
夜になって、雨降りとなる。
気温はそこそこに上昇か。
世は金環日食で盛り上がっていたようだが、諸々あってこちらは全く関係なし。
まあ、仕方ない。
そうそう、金環日食という言葉を目にすると、どうしても石川達三の小説を山本薩夫が映画化した『金環蝕』のことを思い起してしまう。
『金環蝕』、大きなスクリーンで観ておきたいなあ。
やっぱり、映画は大きなスクリーンで観ておかないとなあ。
昨夜、4時過ぎまで仕事関係の作業を進める。
末長敬司の次回撮影予定作『トゥー・バレッツ』の撮影スケジュールが届く。
こちらの出演シーンは、6月30日と7月29日に撮影の予定となっている。
午前のうちに、仕事関係の予定をすませる。
クリスチャン・フェラスが弾いたヴァイオリン小品集<ドイツ・グラモフォン>を三度続けて聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたほか、CDレビューの下書きと投稿を行う。
詳しくは、前回の記事をご参照のほど。
星野智幸の『植物診断室』<文藝春秋>を読み始める。
17時台に外出し、夕飯用の買い物をすませる。
その後、友だちより連絡があり会うこととなり、19時半に外出する。
で、あれこれと話しをし、21時半頃に帰宅した。
やはり、「わかっている」人と話しをすると話しも早いし、本当にいろいろと刺激になるものだと痛感する。
ああ、面白かった!
帰宅後、遅めの夕飯をすませ、グレン・グールドが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第16番〜第18番<SONY/BMG>を聴きながら、仕事関係の作業を進める。
CDプレーヤーの調子、またも芳しからず。
ああ…。
今日は、外出時にロールケーキを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2012年05月21日
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