2012年05月21日

夜、友だちと会った(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じの強いお天気。
 夜になって、雨降りとなる。

 気温はそこそこに上昇か。


 世は金環日食で盛り上がっていたようだが、諸々あってこちらは全く関係なし。
 まあ、仕方ない。

 そうそう、金環日食という言葉を目にすると、どうしても石川達三の小説を山本薩夫が映画化した『金環蝕』のことを思い起してしまう。
 『金環蝕』、大きなスクリーンで観ておきたいなあ。
 やっぱり、映画は大きなスクリーンで観ておかないとなあ。


 昨夜、4時過ぎまで仕事関係の作業を進める。


 末長敬司の次回撮影予定作『トゥー・バレッツ』の撮影スケジュールが届く。
 こちらの出演シーンは、6月30日と7月29日に撮影の予定となっている。


 午前のうちに、仕事関係の予定をすませる。


 クリスチャン・フェラスが弾いたヴァイオリン小品集<ドイツ・グラモフォン>を三度続けて聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたほか、CDレビューの下書きと投稿を行う。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。


 星野智幸の『植物診断室』<文藝春秋>を読み始める。


 17時台に外出し、夕飯用の買い物をすませる。


 その後、友だちより連絡があり会うこととなり、19時半に外出する。
 で、あれこれと話しをし、21時半頃に帰宅した。
 やはり、「わかっている」人と話しをすると話しも早いし、本当にいろいろと刺激になるものだと痛感する。
 ああ、面白かった!


 帰宅後、遅めの夕飯をすませ、グレン・グールドが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第16番〜第18番<SONY/BMG>を聴きながら、仕事関係の作業を進める。
 CDプレーヤーの調子、またも芳しからず。
 ああ…。


 今日は、外出時にロールケーキを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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