2012年05月18日

中原早苗が亡くなった(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはありつつも、青空の見える一日。

 気温は、思ったほどには上昇せず。


 俳優の中原早苗が亡くなった。76歳。
 今泉善珠監督の『村八分』でデビューし、山村聰監督の『蟹工船』にも出演。
 その後、日活に移って数々の作品で活躍し、テレビドラマにも活動の幅を拡げた。
 また、深作欣二監督の夫人(『仁義なき戦い』シリーズや『柳生一族の陰謀』、『赤穂城断絶』等に出ていた)で、深作健太監督の母親でもある。
 なお、中原早苗に関しては、ワイズ出版から『女優魂中原早苗』が刊行されている。
 深く、深く、深く、深く黙祷。

 深作欣二と結婚する前に、中原さんが俳優の川地民夫と事実婚の状態にあったことはけっこう有名だが、殿山泰司の『三文役者あなあきい伝 PART2』<ちくま文庫>の「ノン・タイトル」のうちの一章「不良少年と映画の関係」の中で、そこらあたりのことが軽く触れられている。
>(佐々木守を囲む会で集まった人間の中に)中原早苗もいたんだ。川地君の前の女房である。隣りにすわったので、なんとなくター坊(川地民夫)のハナシなどしてしまう。
 おれはこのエナサが子役のときから知ってるんだ(近代映画協会の関係でだろう)。憎らしいほど可愛い子役であった。
 今は深作さんの奥さんであるエナサと、前の亭主について語るなど、何となくケツの穴がモソモソするような気もしたけど、おれは深作欣二監督の作品には出たことがないから、意外と平気であったのかもしれない(後略)<


 昨夜、ナイナイのオールナイトニッポンを聴いたりしながら、4時近くまで仕事関係の作業を進める。
 ナイナイのオールナイトニッポンでは、先週から岡村隆史が推している友川カズキ(かずき)の『トドを殺すな』が何度も放送されていた。
 なかなかマニアックな放送だ。


 毎週恒例の洗濯をすませる。
 思ったほどには乾きがよろしからず。
 まあ、仕方ない。


 KBS京都の『妹尾和夫のパラダイスkyoto』を聴いたり、クリスチャン・フェラスが弾いたヴァイオリン小品集<ドイツ・グラモフォン>を三度続けて聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 高井英幸の『映画館へは、麻布十番から都電に乗って。』<角川書店>を読了する。
 後半、いささか駆け足的になったような気がしないでもなかったが、読んでおいて正解の一冊だったとは思う。


 夕方、夕飯用の買い物に出かける。


 真向かいのマンションがどうにもかまびすしい。
 腹立たしいかぎり。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMで、広上淳一指揮NHK交響楽団の定期公演の実況中継を聴く。
 バーバーの弦楽のためのアダージョやバーンスタインの交響曲第1番「エレミア」などが演奏されていた。
 ほかに、余った時間で、エマーソン弦楽4重奏団が演奏したバーバーの弦楽4重奏曲第1番(第2楽章は、弦楽のためのアダージョの原曲)のCD録音が放送された。

 そういえば、今夜は京都市交響楽団の定期演奏会があるんだった。
 生のオーケストラ、久しく聴いていないなあ。
 聴いておきたかったなあ。

 続けて、フェラスが弾いたヴァイオリン小品集を聴く。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『夏美の夏は…』を書き進めたりする。
 『夏美の夏は…』は、原稿用紙21枚分になった。



 小野正嗣の『森のはずれで』<文藝春秋>を読み始める。


 今日は、オイシスのティラミスケーキを食す。
 千本三条のローソンストア100で、50円びきだったもの。
 ココアパウダーのかかったホイップクリームののったコーヒー地のスポンジケーキという、ティラミス・スタイルのケーキで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 コンプガチャがどうこうと取り沙汰されている。
 なぜ今頃になって、何を今さら、という気がしないでもないのだが。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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