2011年12月30日

『マリー・アントワネットの宮廷画家』を読み進める(CLACLA日記)

 今年も残すところ、あと一日とちょっと。


 晴天。

 気温は今日も低く、厳しい寒さが続く。
 皆さん、くれぐれも風邪や肺炎、インフルエンザにはお気をつけくださいね。


 今日も夕方の買い物以外外出せず、仕事関係の作業を進めたり、文書類の整理を行ったりする。


 石井美樹子の『マリー・アントワネットの宮廷画家』<河出書房新社>を読み進める。
 フランス革命という抗いがたい時代の波に翻弄される「ルイーズ・ヴィジェ・ルブランの生涯」(これが副題でもある)は、映画や佐藤亜紀の小説に非常にぴったりな題材なのではないか。
 醸成される革命の暴力的な雰囲気がまずもってそうだし、亡命先のイタリアやロシアでの居住空間の劣悪さなどは息抜きに相応しいだろう。
 そして、ボローニャに到着した際の「ボーマルシェの『セビーリャの理髪師』に登場する因業な医師バルトロそっくりの男とのやりとり(95頁)は、それこそ目に浮かびそうだ。


 トーマス・ヘンゲルブロック指揮ハンブルクNDR交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第1番&シューマンの交響曲第4番他<SONY/BMG>、コンチェルト・ケルンが演奏した『バスティーユ襲撃(フランス革命期の作品集)』<Capriccio>、フォルテピアノのマルコム・ビルソンとジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツが演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第25番&第26番「戴冠式」<ARCHIV>、バリトンのオラフ・ベーアがハンス・フォンク指揮シュターツカペレ・ドレスデンの伴奏で歌ったモーツァルトのアリア集<EMI>、リナルド・アレッサンドリーニ指揮ノルウェー国立歌劇場管弦楽団が演奏したモーツァルトの序曲集<naïve>を聴く。

 そういえば、ヘンゲルブロック&NDR響の大阪公演が来年5月に予定されている。
 これはぜひとも聴き逃したくない。


 今日は、KINH DOのウエハーロール・ダブルチョコを食す予定なり。
 卸売ひろばタカギで、税込み82円だったもの。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 19:26| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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