2011年12月29日

今日は一日朝比奈隆三昧を聴いた ヤマカズさんも聴いた(CLACLA日記)

 青空が見えた一日。
 どんよりとした感じもけっこうしてはいたが。

 今日も寒さが厳しい。
 皆さん、くれぐれも風邪や肺炎、インフルエンザにはお気をつけくださいね。


 午前中からほぼずっと、NHK・FMの『今日は一日朝比奈隆三昧』を聴く。
 正直、朝比奈さんに対してそれほど思い入れはないのだけれど、ついつい聴き続けてしまった。
 お得意のベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」やブルックナーの交響曲第8番など、朝比奈隆の生前の演奏が放送されていたが、個人的には新日本フィルのハイドンの交響曲全曲シリーズ(今はなきカザルスホールでの)におけるスピーチと、アンコールの交響曲第1番の終楽章を聴けたことが収穫だった。
 ところで、ホストの片山杜秀って、朝比奈隆と近しい関係にあったっけ。
 片山さんといえば、ヤマカズさんの印象が強いのだが。

 余談を一つ。
 朝比奈隆&大阪フィルをはじめ、セルジュ・チェリビダッケ&ミュンヘン・フィル、ギュンター・ヴァント&ハンブルクNDR交響楽団、加えてゲオルク・ショルティ&シカゴ交響楽団、ハンス・フォンク&ケルンWDR交響楽団の演奏によるブルックナーの交響曲第8番の実演に接することができたのは、今にして思えば非常に贅沢な経験だったのかもしれない。


 今日は、夕方の買い物以外外出せず、仕事関係の作業を進めたり、キッチンや浴室の掃除を行ったりする。
 「大掃除」は、もちろん膝を庇いながらだ。


 松下裕の『チェーホフの光と影』<筑摩書房>を読了し、石井美樹子の『マリー・アントワネットの宮廷画家』<河出書房新社>を読み始める。
 『マリー・アントワネットの宮廷画家』は、題名にもあるようにフランス王妃マリー・アントワネットをはじめ数多くの肖像画を手掛けたルーズ・ヴィジェ・ルブランの生涯について詳述した一冊だ。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMの朝比奈隆三昧で、大植英次指揮大阪フィルの第九コンサートの実況中継を聴く。

 続けて、山田一雄指揮新日本フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」&セレナード第6番「セレナーナ・ノットゥルナ」他<フォンテック>を聴く。
 と、言っても、朝比奈隆に対抗してということではない。
 昨日の晩、同じヤマカズさんが新星日本交響楽団を指揮したチャイコフスキーの交響曲第5番<同>を聴いたので、こちらも聴いておこうと思っていたのである。
 そういえば、音楽之友社の名盤大全というムック本の交響曲篇で、山田一雄と新星日本交響楽団のチャイコフスキーの交響曲第5番を推薦していたのが片山杜秀だったんだ。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『マリー・アントワネットの宮廷画家』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 プロゴルファーの杉原輝雄が亡くなった(74歳)。
 深く、深く黙祷。


 山師、ペテン師の類いは唾棄すべし。
 自省あるのみ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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