2011年12月28日

末川清先生が亡くなられていたことを知った(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じも強し。

 気温は上昇せず、厳しい寒さが続く。
 皆さん、くれぐれも風邪や肺炎、インフルエンザにはお気をつけくださいね。


 たまたまブログのアクセス解析を目にしたところ、検索のフレーズに「末長清 訃報」というものがあり、えっと驚く。
 すかさず検索してみると、末長先生が今年の11月に亡くなられていたことを知る。
 末長先生には、立命館大学の文学部史学科西洋史学専攻のゼミなどで非常にお世話になったのだった。
 そういえば、数年前に一度、河原町でお会いし、先生の文章が掲載された冊子をいただいたことがあったことを思い出した。
 深く、深く、深く、深く、深く黙祷。


 昨夜、諸永裕司の『葬られた夏』<朝日新聞社>を読了し、松下裕の『チェーホフの光と影』<筑摩書房>を読み始める。
 筑摩書房(ちくま文庫)のチェーホフ全集の翻訳者である松下裕がチェーホフの作品や思想、人生について綴った文章を集めた一冊。
 なお、松下さんといえば、中野重治との親しい関係でも知られるが、中野重治のかつての文章を批判的に引用していることからも、その関係が盲目的追従的なものではなかったことがわかる。


 仕事関係の作業を進めたり、『チェーホフの光と影』を読み進めたりしたほか、ベランダと玄関口の掃除をすませたりもする。
 膝を庇いながら。


 マティアス・バーメルト指揮ロンドン・フィルが演奏したパリーの交響曲第5番他<CHANDOS>、ロジャー・ノリントン指揮ロンドン・クラシカル・プレイヤーズが演奏した初期ロマン派序曲集<EMI>を続けて聴く。
 ノリントン&LCPのCDは、EMIの録音の悪さ(そこには、アビーロードスタジオのかさついた音響も含まれる)で大きく損をしていると改めて強く思う。


 15時台に外出し、TAGとストアデポで文具を購入したのち、COCON烏丸の京都シネマなどをのぞき、大垣書店四条店で新潮社のPR誌『波』の来年1月号を入手する。
 京都芸術センターは、昨日からお休みだった。

 ついでに、夕飯用の買い物をすませ、17時半過ぎに帰宅した。


 帰宅後、ピアノのオリ・ムストネンが弾いたベートーヴェンの変奏曲集<DECCA>を聴きながら、『波』の拾い読みをしたり、『チェーホフの光と影』を読み進めたりする。


 夕飯後、仕事関係の作業を進めたり、『チェーホフの光と影』を読み進めたりする。


 オリヴァー・ナッセン指揮クリ―ヴランド管弦楽団他が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『妖精のくちづけ』他<ドイツ・グラモフォン>を聴く。
 『妖精のくちづけ』は、チャイコフスキーの音楽を引用した作品で、非常に耳心地がよい。
 作曲家としても知られるナッセンが指揮したクリ―ヴランド管弦楽団も見事な演奏を披歴していて、音楽好きには大いにお薦めしたい一枚だ。


 今日は、ローソンバリューラインのダブルチョコケーキを食す。
 千本三条のローソンストア100で、50円びきだったもの。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 茶番以下の猿芝居が繰り広げられている。
 どうにもこうにもだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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