2011年12月25日

クリスマスイヴの昨日、二人の部長刑事が亡くなった(CLACLA日記)

 今日はクリスマス。
 メリークリスマス!


 俳優の入川保則が亡くなった(72歳)。
 今年たまたま、入川さんが末期ガンであることを告白しているお昼のワイドショーを目にしたことがあったが、ついに新年を迎えることはできなかったか。
 関西出身で、悪役もこなしていたが、極悪人というより、狡さと軽さを兼ね備えた役回りが柄に合っていたように思う。
(もしかしたらそこには、森繁久彌の影響があるかもしれない)
 ただ、個人的には、数年前に再放送で観た『半七捕物帳』での野川由美子との迫真の演技が忘れられないのだが。
 深く、深く、深く、深く黙祷。

 同じく俳優の飯沼慧も亡くなった(85歳)。
 文学座を代表する俳優の一人だが、もともとは彼も関西の出身で、関西芸術座などで活躍ののち文学座に入団した。
 また、独特の声質の持ち主で、声優としても知られていた。
 深く、深く、深く、深く黙祷。

 ところで、同じ24日に亡くなった入川さんと飯沼さんだが、奇しくもお二人は、朝日放送の『部長刑事』で部長刑事を演じていたのだった(別々の時期に)。
 そういえば、歴代の部長刑事の一人、高城淳一(大阪出身)も今年亡くなられたのだった。
 ああ。


 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 寒さが非常に厳しい。
 皆さん、くれぐれも風邪や肺炎、インフルエンザにはお気をつけくださいね。


 仕事関係の作業を進める。


 毛利眞人の『貴志康一 永遠の青年音楽家』<国書刊行会>を読了し、堀江敏幸の『ゼラニウム』<朝日新聞社>を読み始める。
 貴志康一が元内務官僚の松本学と関係があったことは、『貴志康一 永遠の青年音楽家』を読むまで全く知らなかった。


 リカルド・ムーティ指揮ウィーン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第3番&第5番<EMI>を2回聴き、CDレビューをアップする。
 詳しくは、前回の記事をご参照のほど。

 ほかに、グレン・グールドが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番「悲愴」〜第10番<SONY/BMG>も聴く。


 京都文化博物館の友の会の会員に年会費4000円のB会員というものができている。
 4000円で、1年間映画が見放題とは!!
 早速来年1月から入会しよう。


 今日は、今から努力クラブの公演を観に行く予定なり。
 それじゃあ、行ってきます!
posted by figarok492na at 17:48| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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