2011年12月16日

下京図書館へ行った(CLACLA日記)

 晴天。

 気温がぐぐっと下がり、寒さが非常に厳しい一日となる。
 皆さん、くれぐれも風邪や肺炎、そしてインフルエンザにはお気をつけくださいね。


 朝早めに起きて、リカルド・ムーティ指揮ウィーン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第3番&第5番<EMI>を2回聴き、さらにハウスムジークが演奏したケルビーニの弦楽4重奏曲第3番&第4番<CPO>を聴きながら、仕事関係の作業を進めたり、末長敬司が送ってきたシナリオの自分なりの改稿作業を行ったり、福永文夫の『大平正芳』<中公新書>の拾い読みをしたり、リハビリのためのトレーニングをこなしたりする。


 お昼過ぎに外出し、仕事関係の予定をすませる。

 その後、下京図書館へ行き、『井上ひさし全選評』<白水社>、坪内祐三の『文庫本福袋』と『文庫本玉手箱』<ともに文藝春秋>を返却し、予約しておいた津野海太郎の『滑稽な巨人』<平凡社>と『おかしな時代』<本の雑誌社>、毛利眞人の『貴志康一 永遠の青年音楽家』<国書刊行会>、堀江敏幸の『ゼラニウム』<朝日新聞社>を新たに借りる。


 帰宅後、早速『滑稽な巨人』を読み始める。
 「坪内逍遥の夢」と副題にもあるように、夏目漱石や志賀直哉、太宰治らから時代とのずれを指摘され、「滑稽」な存在と目された坪内逍遥について、家族や学校といった視点から見直しをはかる一冊である。


 夕飯後、チェンバロのトン・コープマンが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのフランス組曲集<ERATO>、ピアノのエマニュエル・アックス他が演奏したベートーヴェン&シューマンのピアノ4重奏曲<SONY>を聴きながら、仕事関係の作業や末長のシナリオの改稿作業を進めたり、『滑稽な巨人』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢。


 政府が、東京電力福島第一原子力発電所の事故に関して、事故収束宣言を行ったという。
 なんとしてでも年内に、ということなのだろうが、事故収束を宣言するにはやはり無理があるのではないか。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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