2011年11月13日

髪を切り、お米を買った(CLACLA日記)

 午前中は青空が見えていたが、正午過ぎぐらいからどんよりとした感じが増していく。
 せっかく午前のうちに毎週恒例の洗濯をすませたものの、お天気の変化もあってか、あまり乾きがよろしからず。

 穏やかな一日。
 ただし、夕方以降気温が下がり、けっこう肌寒くなる。
 皆さん、くれぐれも風邪にはお気をつけくださいね。


 仕事関係や企画関係の作業を進めたり、リハビリのためのトレーニングをこなしたりする。


 奥泉光の『シューマンの指』<講談社>を読了する。
 ミステリ的な意味でも、非常に丁寧に伏線が張ってあるため、早い段階でほぼ結末を予想することができた。
 が、それが予想できたからといって、どうこうという作品ではあるまい。
 それに、読み終えてなお、いろいろと考えさせられる作品であることも事実だし。
(それこそ、シューマンのピアノ作品のように?)
 できればもう一度ゆっくりと読み直してみたいと思える作品だった。

 続けて、如月小春の『俳優の領分』<新宿書房>を読み始める。
 「中村伸郎と昭和の劇作家たち」と副題にもある通り、昭和を代表する新劇俳優の一人中村伸郎の演劇的遍歴について、彼へのインタビューを通しつつ、如月小春が考察した一冊。
 もちろん、中村伸郎は、僕が大好きな俳優の一人でもある。
 物真似だってできるしね。


 ソプラノのヌリア・リアルとヴァイオリンのユリア・シュレーダー&バーゼル室内管弦楽団が演奏したテレマンのオペラ・アリア&ヴァイオリン協奏曲集<ドイツ・グラモフォン>を聴く。


 16時少し前に外出し、近くのプラージュで髪を切る。
 本当は河原町まで出ようかとも思ったのだけれど、お天気や体調もあったりして、近所の店ですませたのだ(5年ぶりくらい?)。
 ああ、すっきりした!

 それから千本三条の卸売ひろばタカギまで行き、セールのお米を買う。

 帰りは膝の具合も考え、バスを利用する。
 そういえば、バス停で突然女性から、身体がきれいになるとかいうコンサートのチラシを手渡された。
 主催がなんたろ人参とかとも関係ありそうな団体名で、当然ぞんざいな態度をとる。
 それにしても、凄い手売りだなあ。

 で、17時頃帰宅した。


 帰宅後、テレマンのCDを聴きながら、『俳優の領分』を読み進めたり、仕事関係の作業を進めたりする。

 京都市図書館のインターネットサービスで、井上ひさしの『一週間』<新潮社>、堀江敏幸の『未見坂』<同>、関川夏央の『豪雨の前兆』<文藝春秋>、坪内祐三の『一九七二』<同>、岡村春彦の『自由人佐野碩の生涯』<岩波書店>を予約しておく。


 途中夕飯を挟み、NHK・FMのFMシンフォニーコンサートで、飯守泰次郎指揮東京フィルのコンサートのライヴ録音を聴く。
 ワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第一幕への前奏曲、矢代秋雄のピアノ協奏曲(田村響独奏)、ドヴォルザークの交響曲第8番が演奏されていた。


 夕飯後、『俳優の領分』を読み進めたり、『下川郁也の話』という小説を書き始めたりする。
 ロールレタリングではないけれど、相手の立場に立って物事を考えてみようという試み…。


 今日は、サンエスのダイジェスティブチョコビスケットを食す。
 タカギで、税込み52円だったもの。
 チョコレートをコーティングし全粒粉ビスケットで、なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 野田首相らが、アメリカ政府に対して早速好き勝手なことを約束しているようだ。
 なんともかとも。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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